My Oracle Support Banner

EM 12c, EM 13c: Enterprise Manager 12c および 13c Cloud Controlでデータベース・インスタンス・ターゲットの 'Pending'ステータスに関するトラブルシューティング (Doc ID 1604904.1)

Last updated on MARCH 25, 2019

適用範囲:

Enterprise Manager for Oracle Database - バージョン 12.1.0.1.0 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
Enterprise Manager 12c のデータベース・インスタンスの pending ステータス。


本文書利用上のご注意


  本文書は英語で提供されている Document 1418873.1 (最終更新日: 2015年12月08日) の翻訳です。

  ご利用に際しては、英語の原文を併せてご参照頂くことをお勧めいたします。

目的

データベース・ターゲットの 'pending' ステータスは、一時的なステータスであるべきです。データベース・ターゲットが、長期間 'pending' ステータスを示す場合は、調査する必要があります。  このドキュメントの目的は、'pending' ステータスをクリアしデータベースの本来のステータスが反映されるようにすることです。この記事はこのような問題のトラブルシューティングに役立ちます。

Enterprise Manager 12cでのデータベース・インスタンスの pending ステータス
Enterprise Manager 13cでのデータベース・インスタンスの pending ステータス 

 

トラブルシューティングの手順

To view full details, sign in with your My Oracle Support account.

Don't have a My Oracle Support account? Click to get started!


本書の内容
目的
トラブルシューティングの手順
 'Pending' ステータスの意味は何ですか?
 1)  正常にエージェントが開始されアップロードされているかを確認します。
 emctl status agentの出力で確認すること
 2)  Agent ホームページにエラーがないかを確認します。
 3)エージェント・マシン上で、エージェントが正しくレスポンスメトリクスを評価できるかをチェックします。
 a) getmetricコマンド
 b) メトリック・ブラウザ
 c) エラーが返される場合、またはデータベースターゲットが存在しない
 i) ターゲットが存在するかどうかを確認します。
 ii) ターゲットがエージェントに存在する場合
 iii) ターゲットが存在しない場合
 4a) 中断メトリックを確認します。
 メトリック・ブラウザにて
 getmetricコマンド
 SUSPENSION directory
 4b) 中断メトリックを中断解除します。
 コンソールにて中断メトリックを削除するには
 コマンドラインにてSuspended Metricsを削除するには 
 ファイル・システムからを中断メトリックを削除するには
 5) エージェントの現在の重大ステータスを確認します。
 a) レスポンス・ステータスが 'clear' または 'critical'として表示される場合
 b) レスポンス・ステータスが'UNDEFINED'として表示される場合
 c)  "target does not exist or is broken"エラーが返される場合
 6) clearstateを実施します。
 7) "レスポンス"メトリックがスケジュールされていることを確認します。
 a) レスポンスメトリックがscheduledとして表示される場合
 b) レスポンスメトリックがスケジュールされない場合
 8) 手動でレスポンスメトリックを実行します
 レスポンスメトリックの手動実行でエラーが返されない場合
 エラーが返された場合
 9) データベース・プラグインがエージェントに存在していることを確認します。
 データベース・プラグインがエージェントに存在しない場合
 a) クラウドコントロールからエージェント上のデータベース・プラグインがデプロイされたかを確認します。
 b) クラウドコントロールからデータベースプラグインを手動でデプロイします。
 c) エージェントを再同期します。
 10) ターゲットがbroken/Reload dynamic propertiesとマークされ失敗する場合。
 a) 一時的に高い値を使用した動的プロパティを再ロード
 b) 恒久的に動的プロパティのタイムアウト値を増やします
 11) 登録されたブラックアウトを確認します。
 12) ホスト上の監視ターゲットのLast Load Timesをチェックします。
 13) データベースの監視アカウントがデータベースにログインできることを確認します。
 14) Internal Repository Jobs が実行していることを確認します。
 15) Agent及びOMSログファイルを確認します。
 16) ターゲットと問題のあるデータベース·ターゲットの Availability ダンプを取得します。
参照情報

My Oracle Support provides customers with access to over a million knowledge articles and a vibrant support community of peers and Oracle experts.