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EM 12c : Enterprise Manager 12c SYSMAN と他の Enterprise Manager ユーザーのパスワードを OMS レベルとリポジトリデータベースで変更する方法について (Doc ID 2200753.1)

Last updated on JULY 29, 2019

適用範囲:

Enterprise Manager Base Platform - バージョン 12.1.0.1.0 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 1365930.1> (最終メジャー更新日: 2016年06月24日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書のメジャー更新に応じて本文書を随時更新いたします。

目的

本文書では Oracle Enterprise Manager Cloud Control において、SYSMAN ユーザーと他の Enterprise Manager ユーザーのパスワードを OMS (Oracle Management Service)/WLS(WebLogic Server)レベル及びリポジトリデータベースで変更する方法を説明します。パスワードは、WLS 資格証明にも格納されているため、単純にリポジトリデータベースのパスワードを変更することでは対応できません。OMS は、SYSMAN アカウントを使用してリポジトリデータベースにログインします。もしもデータベースレベルと OMS の構成でパスワードに不一致があると、OMS は起動しなくなり適切に機能しなくなります。

以前の Enterprise Manager のリリースでは以下の文書を参照してください。

Note 270516.1: How to Change the Password of SYSMAN User in 10g and 11g Grid Control

注:
Enterprise Manager Cloud Control 12c より、SYSMAN 及び EM リポジトリユーザーのパスワードをリポジトリデータベースで直接変更することは推奨されていません。このため、パスワードの変更は以下に示される方法でのみ実施下さい。

EM 12c Cloud Control が適切に機能する為には SYSMAN スキーマは重要となるため、SYSMAN のパスワードを以下の方法で変更したいユーザーは、パスワードの変更前に OMS のバックアップを取得することを推奨します。EM12c コンポーネントのバックアップ(及び必要な場合にリストア)については以下のドキュメントをご参照下さい:

Oracle Enterprise Manager Cloud Controlアドバンスト・インストレーションおよび構成ガイド
12c リリース5 (12.1.0.5)
19 Enterprise Managerのバックアップとリカバリ




参照:

Oracle Enterprise Manager Cloud Controlセキュリティ・ガイド
13c リリース2
2 セキュリティ機能
2.7 セキュリティのその他の考慮事項
2.7.1 SYSMANパスワードおよびMGMT_VIEWパスワードの変更
2.7.1.1 SYSMANユーザー・パスワードの変更

Oracle Enterprise Manager Cloud Controlセキュリティ・ガイド
12c リリース5 (12.1.0.5)
2 セキュリティ機能
2.7 セキュリティのその他の考慮事項
2.7.1 SYSMANパスワードおよびMGMT_VIEWパスワードの変更
2.7.1 Changing the SYSMAN and MGMT_VIEW Passwords
2.7.1.1 SYSMANユーザー・パスワードの変更

解決策

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本書の内容
目的
解決策
 現在の SYSMAN パスワードがわかっている場合
 現在の SYSMAN パスワードが不明な場合
 Standby OMS に対するステップ (パスワードがデータベースレベルで手動で変更された場合も該当します)
 既知の問題
参照情報

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