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試行リカバリ (Trial Recovery) - Recover database Test (Doc ID 2475938.1)

Last updated on SEPTEMBER 28, 2020

適用範囲:

Enterprise Manager for Oracle Database - バージョン 10.1.0.2 以降
Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 11.2.0.3 以降
Oracle Database - Personal Edition - バージョン 9.2.0.1 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 283262.1> (最終メジャー更新日: 2018年08月04日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書の最終メジャー更新日が新しい場合は本文書に適宜反映いたします。




目的

リカバリが停止してしまった場合、選択肢は難しくなります。ブロックが比較的重要でない場合、および問題が分離されている場合は、ブロックを破損させる方が良いでしょう。しかし、問題が分離されていない場合は、RESETLOGS オプションを使用してデータベースをオープンするほうが良いでしょう。

このような状況のため、Oracle では試行リカバリがサポートされます。試行リカバリは、通常のメディアリカバリと同様の方法で REDO を適用しますが、変更をディスクに書き込むことはなく、常に変更をロールバックします。

試行リカバリはメモリ上でのみ行われます

試行リカバリでは、リカバリが停止してしまった場合または同様の問題が発生した場合、このアクションでリカバリを続行できるようになると、データブロックがメモリで破損しているとマークされます。 Oracle は、試行リカバリ中に生成されたエラーを ALERT.log ファイルに書き込みます。 Oracle は、これらのエラーをテスト実行エラーとして明確に示します。

試行リカバリでは、通常のメディアリカバリと同様に、アーカイブされたログファイル名の入力を要求され、それらを適用するよう指示されます。

解決策

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本書の内容
目的
解決策
 試行リカバリはどのように動作するのでしょうか?
 試行リカバリが終了する場合
 RECOVER コマンドでの TEST オプションの使用方法は?
参照情報

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