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E1: 42: 在庫引当 受注管理編 (R42995/P4210/P42101/R42118/P42117/R42520) (Doc ID 1545093.1)

Last updated on JULY 30, 2020

適用範囲:

JD Edwards EnterpriseOne CRM Sales Order Entry - バージョン XE 以降
JD Edwards EnterpriseOne Sales Order Management - バージョン XE 以降
JD Edwards EnterpriseOne Sales Order Entry - バージョン XE 以降
JD Edwards EnterpriseOne Sales Order Processing - バージョン XE 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

目的

概要

在庫引当可能数量は在庫品目に定義されている引当タイプによって決まります。例えば、品目ABCが倉庫に100個あるとします。品目ABC75個はある顧客用に確保されています。よって、品目ABCは25個のみを他の顧客に割当てる事ができます。

EnterpriseOne 受注モジュールではいくつかの在庫引当タイプを使ってトラッキングを行ないます:

ソフトコミットは在庫品目の物理保管場所が未確定な状態を管理します。オーダー入力時には受注オーダー上、在庫はソフトコミットされます。ハードコミットは在庫品目の物理保管場所が確定した状態です。もし物理保管場所が指定されていれば受注オーダー入力時に、もしくはピックスリップ印刷(R42520)時に在庫はハードコミットされます。

顧客がアイテムを注文したが後日配送を希望した場合、コミット(引当)は後日まで発生させないという事があるかもしれません。事業所固定情報の特定引当(日数)値は、受注オーダー処理においてオーダーへの在庫引当をいつ行なうのかを決定するのに用いられます。この日数を現行日に加算して算出した計算日とオーダー明細行の約束出荷日付(PPDJ)が比較されます。もし約束出荷日付が計算日より大きかった場合、オーダー明細行は品目保管場所情報(F41021)上将来引当となります。特定引当(日数)に999と設定すると、将来引当は行なわれません。

見積オーダーと一括オーダーは実受注オーダーの前段階のオーダーであり、通常引当可能数量に影響を及ぼしません。その他数量1およびその他数量2はこの様なオーダーの数量管理の為に設けられています。その他数量1およびその他数量2は事業所固定情報の在庫状況の定義で引当可能数量計算に含める事もできます。

対象

 

詳細

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本書の内容
目的
対象
詳細
 標準SO入力 VS フルフィルメント管理SO入力 
 引当可能数定義
 引当可能数量の照会
 手持数量
 引当可能数量
 部分引当可能と行分割
 部分行出荷の禁止
 引当タイプ
 ソフトコミット
 ハードコミット
 将来コミットメント
 指定引当(日数)   
 事業所固定情報(P41001) G4141メニューの設定
 その他数量1および2
 ハードコミット方法
 どこでハードコミットにできるのか?
 
参照情報

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