JD Edwards EnterpriseOne Licensing Disabling Client Licensing for Various Tools Releases (Prior to 9.1.x) - Japanese
(Doc ID 2507548.1)
Last updated on OCTOBER 09, 2019
適用範囲:
JD Edwards EnterpriseOne Tools - バージョン 8.97 and Prior から 8.98 [リリース 8.97 and Prior から 8.98]JD Edwards EnterpriseOne Tools - バージョン SP23 and Prior から SP24 [リリース SP23 and Prior から SP24]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
詳細
JD Edwards EnterpriseOneの過去のリリースでは、顧客が製品のクライアントソフトウェアを実行する前にライセンスを確立する必要がありました。 以下のクライアントソフトウェアのJD Edwardsライセンスの最大有効期限は2019年6月30日です。その日付を過ぎると、EnterpriseOneのリリース(Tools Release 8.98より前)は、JD Edwards EnterpriseOneクライアントに対してライセンスがロックされます。 JD Edwards EnterpriseOneクライアントの説明に使用される用語には、次の代替用語が含まれます。
- 開発クライアント(Development Client)
- Web開発クライアント(Web Development Client)
- FATクライアント(Fat Client)
- ワークステーション(Workstation)
上記のクライアントソフトウェアのJD Edwardsライセンスの最大有効期限は2019年6月30日です。その日付を過ぎると、JD Edwards EnterpriseOneの特定のリリースはライセンスがロックされ、JD Edwards EnterpriseOneクライアントは機能しなくなります(これはブラウザベースの接続には影響しません)。 このホワイトペーパーはDeploymentサーバーにも適用されます。
注記:
- SPCの有効期限の「以前」に、ソリューションを実装することはできますか(JDE.INI設定の変更と新しいセキュリティファイルのコピー)。はい
- 2019年6月30日を過ぎた日付に進めて、検証することはできますか。はい
- このホワイトペーパーの手順は、どのようにEnterpriseOne FATクライアントの通常のライセンスの利用と停止してDBSEC=ROBINの利用を開始しますか。DBSEC=ROBINを検出した場合、EnterpriseOneはライセンスチェックをスキップします。
アクション
リンク文書の指示に従ってください。 JD Edwards EnterpriseOne Licensing Disabling Client Licensing for Various Tools Releases
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