ODSEE - DPS設定 "allow-unauthenticated-operations：false"によりdpconfコマンドが失敗する
(Doc ID 1626233.1)
Last updated on NOVEMBER 07, 2019
適用範囲:
Oracle Directory Server Enterprise Edition - バージョン 11.1.1.5.2 以降この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
目的
1. 問題
「allow-unauthenticated-operations：false」を使用して匿名バインドが無効化されました
そして
LDAPSはDirectory Proxy Server（DPS）で使用されます。
下記コマンドで 「クライアントからの匿名接続を受け入れる」 を無効にすると、それ以降 dpconfコマンドが失敗します。
解決策
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本書の内容
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