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WebLogic Server サポートパターン メモリ不足とメモリ リークに関する問題の調査 (Doc ID 1985193.1)

Last updated on APRIL 10, 2018

適用範囲:

Oracle WebLogic Server - バージョン 6.1 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

目的

このドキュメントはメモリリークやその他のメモリ関連の問題について、トラブルシューティングや修正の方法を記述したサポートパターンです。

問題の説明

メモリ不足 (OOM): Java ヒープまたはネイティブ メモリでメモリが使い果たされたことが原因で、アプリケーションでメモリが不足している旨のエラーが表示されます。JVM内でヒープメモリが不足し、ガベージコレクタでもそれ以上ヒープメモリを増やせないため、JVMがオブジェクトの割り当てを行えないとき、メモリ不足のエラーがスローされます。

メモリリーク: メモリリークは、メモリがアプリケーションによって使用され、使用が終わったときにアプリケーションから解放されないときに起こります。メモリリークはJava ヒープでもネイティブ メモリでも発生する可能性があり、共に最終的にはメモリ不足につながります。

問題のトラブルシューティング

注: 次に示す項目は、必ずしもすべて実行する必要はありません。問題によっては、いくつかの項目を実行するだけで解決するものもあります。

トラブルシューティングの手順

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本書の内容
目的
 問題の説明
 問題のトラブルシューティング
トラブルシューティングの手順
 Javaヒープ、ネイティブメモリ、プロセスサイズ
 プロセスのアドレス空間と物理メモリの違い
 OOM の問題が発生する原因と JVM の動作
 Java ヒープのメモリ不足
 ネイティブ ヒープのメモリ不足
 問題のデバッグ手順
 Java OOM かネイティブ OOM かを判断する
 Java OOM の場合
 ネイティブ OOM の場合
 HPのJVM特有のツール/ヒント
 JRockit固有の機能
 よく用いられるJVMヒープの解析ツール
 Java VisualVM
 JRockit Memory Leak Detector
 Eclipse Memory Analysis Tool (MAT)
 参照
 さらにサポートが必要な場合
参照情報

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