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Oracle Java SE 6 および JRockit サポートの終了 (Doc ID 2396044.1)

Last updated on APRIL 11, 2019

適用範囲:

Java SE JDK and JRE - バージョン 6 から 6 [リリース 6]
Oracle JRockit - バージョン 7.0 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

詳細

Oracle Java SE 6 および Oracle JRockit(すべてのバージョン)Extended Support 期間は、以下のとおり終了します:

Extended Support の終了とは、Oracle ライフタイム・サポート ポリシー で定義されているように、製品が Sustaining Support モードに移行することを意味します。たとえば上記の各日付の後、パッチ・アップデート(バグ修正、セキュリティー修正、機能実装)は提供されず、制限されたサポートのみ利用可能です。Oracle Java SE サポート・ロードマップ も参照してください。

 

WebLogic Server(WLS)10.3.6では、JRockit、Oracle JDK 6、およびOracle JDK 7がサーティファイされています。ただし、Oracle製品がJDKの複数のバージョンを認定する場合は、両方の製品のサポートを受けるために、下位バージョンのサポートが終了した時点で上位バージョンのJDKにアップグレードする必要があります。これは、ドキュメント 1673511.1「Java SE のサポート期間と Oracle Fusion Middleware Policy」に記載されています:

もし、FMW 製品が、複数の Java SE バージョンと動作保証されている場合、新しいほうの Java SE バージョンが、FMW 製品のライフサイクル期間全てについて、FMW 製品との利用がサポートされることになります。古いほうの Java SE バージョンの Extended サポートが終了すると、Java SE と その Java SE を利用する FMW 製品についてのサポートを継続して受けるために新しいほうの Java SE バージョンへのアップグレードが必要となります。新しい不具合の修正(セキュリティの脆弱性に関する修正を含む)は、古いほうの Java SE バージョン、および、その古いほうの Java SE バージョンで動作している FMW 製品については提供されません。  

また、Java SE 6 Extended Supportの終了日が WLS / FMW 11g Premier Supportの終了日と一致するようになりました。 (LSP および ドキュメント 1589580.1、「usion Middleware 11g R1 (11.1.1.x) および Patch Set 6 (11.1.1.7) サポート期日の延長」を参照)。

WLS / FMW 11gの拡張サポートは、Java SEよりも長期間にわたって継続されます。つまり、Premier Supportの日付以降にOracleからサポートされているJDKを利用したい、OracleのJDK(JRockitまたはHotspot)で実行しているFMW 11gのお客様は、Oracle JDK 7(Hotspot)で実行する必要があります。 つまり、Extended Supportの使用を計画している場合は、JDK 6の11gからJDK 7の11gへのアップグレードを実行する必要があります。

 

つまり、WLS 10.3.6は、2018年12月からJava SE 6および(Java SE 6 をベースとする)JRockitで完全にサポートされなくなりました。これについては、ドキュメント1579381.1「Oracle WebLogic Server の不具合修正対応の期日」にさらに記載されています。質問2の注(b)を参照してください。

2. 不具合修正のポリシーは WebLogic Server 11g(10.3.1以降)にどのように影響しますか。

(b) (略) WLS 10.3.6 は、JDK 6 と JDK 7 の両方で動作が保証されています。 Oracle JDK (および JRockit) 6 は、2018年12月でサポートが終了します。 2018年12月より後、 WLS 10.3.6 の不具合修正は JDK 7 との組み合わせについてのみ提供されます。 WLS/Oracle JDK を利用するお客様で、2018年12月より後も WLS (および Oracle JDK) の不具合修正を希望される場合は、JDK 7 での組み合わせが必要となります。 詳細は以下の Note を参照してください。 Note 1673511.1「Java SE のサポート期間と Oracle Fusion Middleware Policy」

アクション

Java SE 6 または JRockit(任意のバージョン)を使用しているお客様は、Java SE 7、Java 8 * または Java 11 へのアップグレードを進めてください。カスタムまたはサードパーティの Java アプリケーション用の Java SE サポート/サブスクリプションをお持ちの場合、または Java を必要とする他の Oracle アプリケーションとともに Java SE を使用している場合は、ドキュメント 1439822.1 またはドキュメント 1414485.1 から MOS パッチとしてダウンロードできます。カスタムまたはサードパーティの Java アプリケーションの Java SE サポート/サブスクリプションがない場合は、Oracle Technology Network(OTN)または Java.com から入手できるパブリックダウンロードを使用できます。特定の使用制限については、それらの文書およびWebサイトを参照してください。

JRockit ユーザーは、Java SEへの移行に備えて、JRockit から Hotspot への移行ガイド を確認することをお勧めします。

 

1デプロイメントテクノロジは、Java SE 6 Update 171およびJava SE 7 Update 161から削除されています。サポートノート: Java SE デプロイメント・テクノロジ―のサポート・ライフタイム(Doc ID 1666060.1) を参照してください。デプロイメントテクノロジー(Java アプレットや WebStart アプリケーションなどの Web デプロイ済みアプリケーション)を使用しているお客様は、Java SE 8 にアップグレードする必要があります。
EOL となった Java バージョンのダウンロードについては開発、あるいはデバッグ目的のため、 Document 1534791.1 にアーカイブされています。これらの本番環境での使用は推奨されず、またサポートもされていません。

 

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