OUD 12c: 結合ワークフロー要素を使用して複数のリモート・データ・ソースから作成された仮想ディレクトリ・プロキシ・サーバーを構成する方法 (コマンドラインのみ使用)
(Doc ID 2567750.1)
Last updated on OCTOBER 12, 2020
適用範囲:
Oracle Unified Directory - バージョン 12.2.1.3.0 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
目的
この文書は、結合ワークフロー要素を使用して、Oracle Unified Directory (OUD) と Oracle Database の複数のリモート・データ・ソースから作成された仮想ディレクトリを提供する OUD プロキシ・サーバーを構成するサンプル手順を説明します。ここでは、コマンドライン・インターフェースのみを使用します。技術情報の詳細は、OUD 管理者ガイドを参照してください。
Oracle Unified Directory の管理 12.2.1.3
- 1.3 プロキシ・サーバーの概要
- 3 プロキシ・サーバーを使用するデプロイメントの理解
- 12.1 リモート・データ・ソースへのアクセス
- 12.5 Understanding Virtualization
- 20 リモート・データ・ソースへのアクセスの構成
- 24.1 リポジトリの仮想ディレクトリ・ビューの構成
- A.1.2.4 dsconfig
この手順は OUD 12.2.1.3 でテストされていますが、OUD 11g R2 でも動作する場合があります。
注意: このドキュメントで説明されているホスト名、ポート、ユーザ名、LDAP エントリ DN などの一意の単語はすべて架空のものであり、例として記述されており、実際の人物、組織、またはグループとは一切関係ありません。
解決策
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本書の内容
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