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イベントPXのエラーの後、「このオブジェクトの外部で削除または置換されたファイルはチェック・インできません」のエラーでファイルをチェックインすることができない (Doc ID 2237320.1)

Last updated on FEBRUARY 19, 2019

適用範囲:

Oracle Agile PLM Framework - バージョン 9.3.5.0 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

ファイルのチェックイン・イベントPXを実装し、チェックインするファイル名と元のファイル名が等しいかどうかをチェックして、元のファイル名と異なるファイル名のファイルをチェックインするとエラーでチェックインが失敗するようにしています。
ユーザーがチェックイン時にファイル名の異なるファイルを置換しようとすると、イベントPXが期待するエラーを返し、ユーザーはファイルをチェックインすることができません。
しかしながら、ファイル・フォルダでは、保留中のバージョンで、ファイルが置換されています。
そのため、ユーザーが正しい名前のファイルでチェックインを再試行すると、次のエラーでファイルをチェックインすることができません。

エラー

「このオブジェクトの外部で削除または置換されたファイルはチェック・インできません」

再現手順

  1. 以下のソースコードで jar ファイルを作成し、%Agile_Home%\integration\sdk\extensions にコピーします
     
  2. Java Clientに管理者ユーザーでログインし、管理タブ > 設定 > イベント管理 > イベントに移動し、次のイベントを作成します:

    イベント・タイプ: ファイルのチェックイン
    名前: Item_CheckInFiles
    オブジェクト・タイプ: アイテム

  3. 管理タブ > 設定 > イベント管理 > イベント・ハンドラに移動し、次のイベント・ハンドラを作成します:

    ハンドラ・タイプ: Java PX
    名前: ItemCheckInFilesPreHandler
    イベント・アクション: sample.event.ItemCheckInFilesPreHandler

  4. 管理タブ > 設定 > イベント管理 > イベント確認通知者に移動し、次のイベント確認通知者を作成します:

    名前: ItemCheckInFilesPreEvent
    有効: はい
    イベント: Item_CheckInFiles
    イベント・ハンドラ: ItemCheckInFilesPreHandler
    トリガー・タイプ: 事前
    実行モード: 同期
    エラー処理ルール: 停止

  5. Web Client にログインします
  6. アイテムを作成し、添付ファイルタブに移動し、添付ファイルを追加します
  7. ファイルをチェックアウトします
  8. チェックアウトしたファイルと異なるファイル名のファイルをチェックインします
    -> エラーが発生します。これは期待通りです
  9. チェックアウトしたファイルと同じファイル名のファイルをチェックインします
    -> 「このオブジェクトの外部で削除または置換されたファイルはチェック・インできません」エラーが発生します。これは予期せぬ結果です
  10. 添付ファイルのファイル・フォルダを確認すると、保留中のバージョン[2]に、手順8でチェックインを試みたファイルが添付されています。

変更点

 

原因

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