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Oracle Grid Infrastructure: ネットワークハートビートの欠落による排除のトラブルシューティング方法 (Doc ID 2322456.1)

Last updated on AUGUST 04, 2018

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 11.2.0.1 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

目的

稼働しているノードのOracle Cluster Synchronization Services (ocssd) デーモンがプライベートネットワーク(インターコネクト)を介して排除されたノードとの通信が失敗しますと、ネットワークハートビート(NHB)の欠落による排除が発生します。「スプリットブレイン」の状況を回避するために、クラスタノードはインターコネクトを介して相互通信できる必要があります。場合により、インターコネクトを介する通信が失敗する恐れがある時に、ノードは自身を終了することで「スプリットブレイン」を回避することがあります。

NHB欠落の最も一般的な(唯一ではない)原因は、プライベートインターコネクトを介する通信用ネットワークの問題です。

このドキュメントの目的は、NHB欠落による排除が発生した後でネットワークをチェックするための手順を説明します。

トラブルシューティングの手順

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本書の内容
目的
トラブルシューティングの手順
 1.排除されたノードで、排除時以降の時間帯のOS統計情報をチェックします。
 2.インターコネクトネットワークの設定を検証します。
 3. ORAchkツールを実行して、OSのネットワーク設定が正しいかを確認します。
 4.プライベートネットワーク上の通信を確認します。
 5.プラットフォーム固有の問題をチェックします。
 6. NHBノード排除に至る可能性のある既知の問題を確認します。
 7.その他
参照情報

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