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Statistics パッケージ (STATSPACK) ガイド (Doc ID 2442569.1)

Last updated on SEPTEMBER 25, 2018

適用範囲:

Oracle Database Cloud Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 8.1.6.0 以降
Oracle Communications Network Charging and Control - バージョン 5.0.0 から 5.0.0 [リリース 5.0]
Oracle Database Cloud Schema Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Express Cloud Service - バージョン N/A 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 394937.1> (最終メジャー更新日: 2018年9月25日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書の最終メジャー更新日が新しい場合は本文書に適宜反映いたします。

目的

RDBMS バージョン10gから、データベース・パフォーマンス問題の新しい診断ツールとして『自動診断リポジトリ(AWR)』が提供されています。
しかし、バージョン8.1で導入されたstatistics パッケージ (Statspack)を引き続き利用されているお客様もいます。
このドキュメントは、Statspackをインストールし使用するための情報を提供することを目的としたものです。

バージョン8.1.7以降のRDBMS製品をインストールすると、$ORACLE_HOME/rdbms/admin/のディレクトリにspdoc.txtというファイルが存在します。
このStatspack READMEファイル(spdoc.txt)で、Statspackの更新情報や、プラットフォーム/リリース固有の情報など、このツールをインストールし使用するために必要な情報が提供されます。

このファイルの存在が知られていなかったり、ナレッジ・ドキュメントとして参照できるようにしてほしいという要望もあることから、このドキュメントでその内容を公開します。
spdoc.txtをもとにしたこのドキュメントでは、Statspackのインストールや使用中に遭遇する可能性のある多くの問題についてガイドを提供します。

このドキュメントは基本的にすべてのバージョン、プラットフォームのStatspackに適用可能ですが、お使いのプラットフォームの$ORACLE_HOME/rdbms/admin/spdoc.txtにプラットフォームやバージョン固有の情報が含まれている可能性があるので、そちらもあわせてご覧ください。

解決策

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本書の内容
目的
解決策
 概要および用語解説
 Statspackはどのように動作しますか?
 Enterprise Manager (EM)、自動ワークロード・リポジトリ(AWR)とStatspack
 Enterprise Manager
 自動ワークロード・リポジトリとStatspack
 Statspackの構成
 データベースの領域要件
 ツールのインストール
 インストール中のエラー
 データ収集 - スナップショット取得
 Statspackのスナップショット収集の自動実行
 DBMS_JOBの利用
 パフォーマンス・レポートの生成
 収集するデータ量の調整
 スナップショット・レベル
 スナップショットのSQLしきい値
 スナップショット・レベルとSQLしきい値のデフォルト値の変更
 スナップショット・レベル - 詳細
 セッションIDの指定
 SNAPおよびMODIFY_STATSPACK_PARAMETERSプロシージャの入力パラメータ
 パフォーマンス統計で使用される時間の単位
 待機イベントの時間
 パフォーマンス・データの管理と共有
 パフォーマンス・データのベースライン化
 MAKE_BASELINEおよびCLEAR_BASELINEに開始/終了スナップショットIDを指定する場合の入力パラメータ
 MAKE_BASELINEおよびCLEAR_BASELINEに開始/終了日を指定する場合の入力パラメータ
 不要なデータのパージ(削除)
 PURGEプロシージャ/ファンクションに開始/終了スナップショットIDを指定する場合の入力パラメータ
 PURGEプロシージャ/ファンクションに開始/終了日を指定する場合の入力パラメータ
 PURGEプロシージャ/ファンクションに期間終了日を指定する場合の入力パラメータ
 PURGEプロシージャ/ファンクションにデータを維持する日数を指定する場合の入力パラメータ
 sppurge.sqlスクリプトの使用
 全てのデータの削除
 エクスポートによるデータの共有
 新機能と変更点
 11.1から12.1の変更点
 10.2から11.1の変更点
 10.1から10.2の変更点
 9.2から10.1の変更点
 9.2以前の変更
 リリース間の互換性とアップグレード
 互換性
 既存のStatspackスキーマの新しいリリースへのアップグレード
 Statspackスキーマの12.1から12.2へのアップグレード
 Statspackスキーマの11.2から12.1へのアップグレード
 Statspackスキーマの11.1から11.2へのアップグレード
 Statspackスキーマの10.2から11.1へのアップグレード
 Statspackスキーマの10.1から10.2へのアップグレード
 Statspackスキーマの9.2から10.1へのアップグレード
 Statspackスキーマの10.1より前のリリースへのアップグレード
 Oracle Real Application Clusters 固有の考慮事項
 インスタンス番号の変更
 Real Application Clusters 固有のレポート
 Real Application Clusters 固有のデータ
 UTLBSTAT/UTLESTAT との競合および相違点
 パッケージの削除
 提供されるスクリプトの概要
 制限事項とカスタマイズ
 制限事項
 カスタマイズ
参照情報

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