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10.1以降から11.1.0以降へアップグレード前におけるSYS.AUD$レコードの事前作業 (Doc ID 1550032.1)

Last updated on SEPTEMBER 28, 2020

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 10.1.0.2 から 11.2.0.1 [リリース 10.1 から 11.2]
Oracle Database Cloud Schema Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Express Cloud Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Cloud Machine - バージョン N/A 以降
Oracle Cloud Infrastructure - Database Service - バージョン N/A 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
***Checked for relevance on 25-Jan-2013***


本文書利用上のご注意


  本文書は英語で提供されている Document 1329590.1 (最終更新日: 2015年05月27日) の翻訳です。

  ご利用に際しては、英語の原文を併せてご参照頂くことをお勧めいたします。

目的

監査が有効に設定されているシステムにおいては、監査レコードの数はアップグレード作業のパフォーマンスへの影響はございます。

従来のとおり、以下の二つのオプションが用意されています:
1: アップグレードプロセスにはこれらのレコードを処理する必要な時間をあたえる。
(レコードの数に応じて、数時間を要する場合もある).
2: アップグレード事前に監査表を切り捨てる。このオプションをご利用する場合には古いセキュリティデータがなくなります。
これは推奨作業ではありませんが、アップグレードのための計画停止時間を考慮する場合のやむを得ない選択肢であります。
作業を開始する前には、お客様側のセキュリティ管理者と確認した上で、
お客様の自己責任で作業を行います。

お客様のため、新しいプロセスとスクリプトを導入され、アップグレード前には、監査レコードを処理可能のようになりました。このノートには、当該プロセスとスクリプトお客様へ提供し、それを利用して、監査レコードを処理すれば、アップグレード時間を短縮できます。


対象

このプロセスは10.1以降(Standard EditionおよびEnterprise Edition)から11gR1以降へアップグレードする場合には、利用可能です。

以下の何れの監査レコードが25万個以上であれば、当該スクリプトの実行を推奨をいたします。
sys.aud$             <system.aud$       <                                 Database Vault (DV) is installed
sys.fga_log$       <
当該プロセスは9.2以前のバージョンのインスタンスへ適用をいたしません。
9.2の場合には、インスタンスがアップグレードモードあるいは制限モードで、監査レコードを処理する必要があります。(事前処理プロセスがDeadlockを発生しないためです)。

当該プロセスは実際のアップグレード中の監査レコードの問題にはご利用をいただけません。


詳細

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