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実行計画が変わらないのに問合せパフォーマンスが劣化した場合の診断方法(KROWN:59693) (Doc ID 1720525.1)

Last updated on AUGUST 04, 2018

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 8.0.6.0 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 223806.1> (最終メジャー更新日: 2015年6月16日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書の最終メジャー更新日が新しい場合は本文書に適宜反映いたします。

目的

本文書は、データベースのアップグレード後に問合せ(またはその他のSQL文)のパフォーマンスが劣化した場合の調査内容のチェックリストを提供します。ここでは実行計画が変わらないのにパフォーマンスが劣化した場合の診断について解説します。(元の実行計画がアップグレード後の環境においても最適なものであると仮定すると)これは問合せの最適化の問題ではなく、新しい環境での問合せの実装に問題があることを意味しています。

注: 本文書はOracle 8iの時代にかかれたものですが、その後のリリースにおいても適用可能な情報や手法が含まれています。

実行計画が変わらない問合せのパフォーマンスの差は、ハードウェアやソフトウェアのバージョンの違いなど多くのシナリオが原因で発生します。本文書が提案する内容は、それらのほとんどのシナリオに適用されます。.

本文書では、実行計画が変わらない場合のシナリオのみを解説します。その他の可能性については次の文書を参照してください。:

<Document 1682730.1> サーバーのアップグレード後にパフォーマンスが低下した問合せのトラブルシューティング

トラブルシューティングの手順

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