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実行計画を再現させるテストケースを Oracle サポートに提供する方法 (Doc ID 1905987.1)

Last updated on SEPTEMBER 28, 2020

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 8.1.7.4 以降
Oracle Database Cloud Schema Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Express Cloud Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Cloud Machine - バージョン N/A 以降
Oracle Cloud Infrastructure - Database Service - バージョン N/A 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

本文書利用上のご注意


  本文書は英語で提供されている Document 390610.1 (最終更新日: 2013年09月09日) の翻訳です。

  ご利用に際しては、英語の原文を併せてご参照頂くことをお勧めいたします。


目的

SQL チューニング問題の調査には、Oracle サポートがテスト環境で実行計画を直接再現できることが有効です。

これを達成するためには、発生する元の環境からいくつかの項目を収集し、SR にアップロードします。

これらの項目により、サポート・エンジニアは元のシステムで発生する実行計画と同じ実行計画を生成するテストケース・スキーマを構築できるようになります。これは、問題を分析し、根本的な原因を見つけ、回避策を確認およびテストするために使用することができ、開発への報告でも、不具合関連の証明にも使用することができます。

テストケースを収集する最も簡単な方法は、パフォーマンスの悪い SQL 文を診断するために役立つ、様々な形式(SQL に依存する、依存しない形式や、DBMS_SQLDIAG を使用)のテストケースを自動的に生成する SQLTXPLAIN ツールを使用することです。以下を参照してください。:

<Document  1532606.1> SQLT 診断ツール - パフォーマンスの悪い SQL 文の診断を支援するツール

<Document 1470811.1> How to Use SQLT (SQLTXPLAIN) to Create a Testcase Without Row Data
<Document 1465741.1> How to use SQLT (SQLTXPLAIN) to create a testcase containing application data

また、以下に概説されているように DBMS_SQLDIAG パッケージを使用して個別にテストケースを作成することもできます。:

<Document 727863.1> How to Create a SQL-testcase Using the DBMS_SQLDIAG

解析時に内部エラー ORA-600、コア・ダンプ、ORA-7445、他の ORA- エラーで失敗するような場合は、テストケースを抽出、生成する前の構文解析に依存しているため、SQLTXPLAIN を使用することはできません。この記事はこのようなケースでも使用できます。代替案は、ADRCI からテストケースを生成する、SQLtestcase ビルダーを使用することです。:

<Document 1174105.1> How to Run SQL Testcase Builder from ADRCI [Video]


統計情報を収集し、提供するための手順は以下に記載されています。:

<Document 242489.1> Transferring Optimizer Statistics to Support

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