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Oracle Big Data Appliance V2.3.1 以上のリリースへアップグレードする前に行うべき重要なメタデータのバックアップ方法 (Doc ID 1923197.1)

Last updated on APRIL 10, 2018

適用範囲:

Big Data Appliance Integrated Software - バージョン 2.3.1 以降
Linux x86-64

目的

本文書利用上のご注意
  本文書は英語で提供されている Doc ID 1623304.1 (最終更新日: 2018年1月18日)を翻訳したものです。
  ご利用に際しては、英語の原文を併せてご参照頂くことをお勧めいたします。

本ドキュメントでは、Oracle Big Data Appliance (BDA) V2.3.1、V2.4、V2.5、V2.6、V3.0.0、V3.0.1、V3.1、V4.0、V4.1、V4.2、V4.3、V4.4、V4.5、V4.6、V4.7、V4.8 及びそれ以上のリリースにおいて、Mammoth ソフトウエアのアップグレード実施に先駆けて行う重要なメタデータをバックアップする手順の詳細について説明します。アップグレード処理をロールバックすることはできません。 アップグレード中に何らかの問題が発生した場合は、それを解決するためにアップグレード前の状態や情報が必要となることがあります。このような場合に対処するために、アップグレードを行う際には事前に重要なメタデータのバックアップが採取されます。  こうして、Mammoth ソフトウエアのアップグレードの実施に先立って、バックアップを採取することが推奨されています。

注意: 本ドキュメントは、BDA のバックアップ計画に関するガイドを提供するものではありません。  バックアップおよびディザスタリカバリーの計画に対する一般的な推奨案は、Cloudera Manager 内に組み込まれているレプリケーション機能の1つを使用して、BDA のバックアップとなるように構成設定された、もう1つの BDA 環境を用意することです。  この手法については、「 Backup and Disaster Recovery (BDR) on Oracle Big Data Appliance FAQ (Doc ID 1615622.1) 」 を参照ください。  注意:  すべてのバックアップおよびディザスタ―リカバリー機能は、現在 Cloudera Manager の一部であり、( すべての Cloudera Enterprise 5 と同様に ) BDA とともに完全にライセンス供与されています。より詳細については、「 Cloudera Manager Backup and Disaster Recovery 」 のドキュメントを参照ください。

対象

本ドキュメントは、Oracle Big Data Appliance (BDA) バージョン 2.3.1、2.4、2.5、2.6、3.0.0、3.0.1、3.1、4.0、4.1 および 4.2-4.8以上の重要なメタデータをバックアップするユーザーを対象としています。

詳細

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本書の内容
目的
対象
詳細
 前提条件
 バックアップを行う前に実施する処理
 HBase のバックアップ
 Spark のバックアップ
 BDA 4.0 およびそれ以上のバージョン限定の dumpcluster の実行 (オプション)
 メンテナンスモードへの移行
 NameNode 上のメタデータのバックアップ
 NameNode 上のメタデータをバックアップする手順の概要
 NameNode 上のメタデータをバックアップする手順の詳細
 JobHistory とタスクログをバックアップ (通常は省略可能ですが、BDA V2.5 を BDA 3.* または BDA 4.* へアップグレードする際には必須)
 Cloudera Manager の構成情報のバックアップ (省略可能ですが、推奨される手順)
 BDR メタデータのバックアップ
 Navigator に関するメタデータのバックアップ
 重要なメタデータのバックアップする前にクラスタをオフライン状態にする
 前提条件のチェック
 クラスターの停止手順
 Cloudera Manager/Cloudera Management Services/Hive/Hue/Oozie/Impala に関するメタデータのバックアップ
 Navigator Metadata Serverのバックアップ
 Sqoop 2 サービスが構成設定されている場合の、Sqoop 2 データベースのバックアップ
 Kerberos のバックアップ
 MIT Kerberos を利用している場合のバックアップ
 AD Kerberos のバックアップ (BDA V4.2 およびそれ以上)
 Key Trustee Server (KTS) と Key Trustee Service (KMS) のバックアップ BDA V4.4 およびそれ以上 (4.2/4.3にも適用)
 Backing up Big Data Discovery
 重要なメタデータのバックアップを採取した後、クラスタをオンライン状態に戻す
 バックアップ後の処理
参照情報

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