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自動並列度(AutoDOP)機能を利用する時にパラレル・クエリが遅くなった場合のチューニングについて (Doc ID 1941947.1)

Last updated on NOVEMBER 15, 2018

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 11.2.0.2 以降
Oracle Database Cloud Schema Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Cloud Machine - バージョン N/A 以降
Oracle Cloud Infrastructure - Database Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Express Cloud Service - バージョン N/A 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

本文書利用上のご注意


  本文書は英語で提供されている Document 1380736.1 (最終更新日: 2013年07月30日) の翻訳です。

  ご利用に際しては、英語の原文を併せてご参照頂くことをお勧めいたします。

目的

本文書は、 自動並列度 (AutoDOP) 機能を使用し遅くなったSQL文で開発者及びDB管理者がそれをチューニングする時に利用するものとなります。

自動並列度( AutoDOP )を利用する時にパラレル・クエリが遅くなった場合のチューニングについて
自動並列度を計算する目的は、扱える最大並列度を見つけることです。言い換えると、この値以上に DOP を上げますと、パフォーマンス曲線及び、リソース/パフォーマンスが劣化する傾向が見えるはずです。該当SQL文に対して、算出された理想の DOP はリソース/パフォーマンスの最適なポイントになります。

この文書では、自動並列度機能を利用する時にパラレル・クエリが遅くなった場合のチューニング手順について紹介します。

トラブルシューティングの手順

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本書の内容
目的
トラブルシューティングの手順
 自動並列度機能を制御するDBパラメータ
 PARALLEL_DEGREE_POLICY
 PARALLEL_MIN_TIME_THRESHOLD
 PARALLEL_DEGREE_LIMIT
 PARALLEL_SERVERS_TARGET
 PARALLEL_MAX_SERVERS
 ステップ1 そのSQL文においてより良い実行計画がありますか。
 ステップ2  遅い文で AutoDOP が本当に使用されたかを確認してください。
 ステップ3 SQL文は並列プランで実行されたことを確認してください。
 ステップ4 パラレル SQL のキューイングが遅延の起因ですか。
 ステップ 5 RAC の相互接続の帯域幅の問題
 ステップ6 インメモリ並列実行が無効になっている SQL を確認してください。
 ステップ7 上記の手順で原因を特定できない場合
 他の質問がございますか?
参照情報

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