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Datapatch: データベース 12c パッチ適用後の SQL 自動化 (Doc ID 1950946.1)

Last updated on SEPTEMBER 28, 2020

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 12.1.0.1 以降
Oracle Database - Personal Edition - バージョン 12.1.0.1 以降
Oracle Database - Standard Edition - バージョン 12.1.0.1 以降
Oracle Database Cloud Schema Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Cloud Machine - バージョン N/A 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

本文書利用上のご注意


  本文書は英語で提供されている Document 1585822.1 (最終更新日: 2016年08月10日) の翻訳です。

  ご利用に際しては、英語の原文を併せてご参照頂くことをお勧めいたします。

目的

データベース 12c パッチ適用後の SQL 自動化について説明します。

対象

データベース リリース 12c はパッチ適用後の SQL の実行を含むパッチセットのパッチのインストールの自動化を拡張します。
Oracle 12c より前は、データベースを再起動した後にパッチ適用後の SQL の実行を手動で行う必要がありました。
Datapatch は RDBMS パッチのパッチ適用後の SQL の実行を自動化します。
Datapatch は opatch ディレクトリ、例: $ORACLE_HOME/OPatch フォルダ(Windows プラットフォームの場合: ORACLE_HOME%\OPatch) にあります。

Datapatch はパッチ適用後にデータベースが再起動された後にパッチ適用後の SQL の実行を実行することができます。
パッチ適用後にデータベースが再起動された後の SQL の実行が必要のないパッチの場合は、Datapatch の呼び出しでは何もしません。
パッチ適用後にデータベース・インスタンスに対して SQL の実行が必要なパッチの場合は、Datapatch は自動的に(一つまたは複数のインストールされたパッチから)すべての保留中のアクションを検出し、適切なアクションを完了します。

Datapatch に関するさらなる詳細は、このドキュメントの最後の方に提供されています。
Enterprise Manager と OPatchAuto はバイナリ・パッチを適用した後に自動的に Datapatch 呼び出すことにより、データベース・パッチのさらなる自動化を提供します。

次のセクションでは、この自動化フローを実装する様々なパッチ適用ツールについて説明します。

詳細

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本書の内容
目的
対象
詳細
 Enterprise Manager :
 OPatchAuto :
 OPatch :
 Datapatch :
 Datapatch の使用方法 :
 マルチテナント環境での Datapatch:
 DB リリース 12.1.0.2 での変更
 一般
 前提条件チェック
 既知の問題:
参照情報

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