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パフォーマンスが低下しているディスクを識別する Exadataの機能 (Doc ID 2194905.1)

Last updated on SEPTEMBER 28, 2019

適用範囲:

Oracle Exadata Storage Server Software - バージョン 11.2.3.2.0 以降
Linux x86-64
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 Document 1509105.1 (最終メジャー更新日: 2016年03月03日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書のメジャー更新に応じて本文書を随時更新いたします。

目的

Exadata バージョン 11.2.3.2 より、パフォーマンスが低下しているディスクは自動的に識別され、アクティブな構成から取り外されます。負荷は全てのディスクに均等に分散されるため、パフォーマンスが低下したディスクは全体のパフォーマンスへ影響を与えます。例えば、もしも1つのディスクが他のディスクよりも30%遅いと、システム全体の I/O 能力が 30% 低下します。

パフォーマンスが低下したディスクが検知されたとき、Oracle Exadata Database Machine は一連のパフォーマンステストを実行します。もしもディスクに関する問題が一時的でテストを通過する場合、ディスクは構成に戻されます。もしもディスクがテストを通過しない場合、ディスクは障害状態として記録され、ディスク交換のために自動サービス・リクエスト(ASR) が登録されます。

この機能はハードディスクとフラッシュディスクの両方に適用されます。

対象

セルサーバ(CELLSRV) は Exadata ソフトウェアの主要なコンポーネントで、I/O 要求を提供し、条件評価のオフロードのような Exadata の高度なサービスを提供します。CELLSRV はマルチスレッドプロセスとして実装され、ストレージセル上のプロセッササイクルの大部分を使うことが期待されています。

管理サーバ (MS) は単独でストレージセル管理と構成を提供します。

詳細

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本書の内容
目的
対象
詳細
 ディスクの状態の変化
 パフォーマンス低下の可能性 - confined online
 テストへの準備 - confined offline
 ストレステスト中
 パフォーマンス低下 - drop force
 全て健全 - back to normal
 Automatic Service Request
 ディスクの隔離状態のきっかけ
 結論
参照情報

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