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フィジカル・スタンバイを使用したプライマリ・データベースのデータファイルのリカバリについて (Doc ID 2205779.1)

Last updated on AUGUST 04, 2018

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 9.2.0.5 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 453153.1> (最終メジャー更新日: 2016年11月22日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書のメジャー更新に応じて本文書を随時更新いたします。

目的

フィジカル・スタンバイのデータファイルを使用してプライマリ・データベースのデータファイルをリカバリする方法と、
プライマリ・データベースのデータファイルを使用してフィジカル・スタンバイのデータファイルをリカバリする方法
について説明します。

重要

データファイルをプライマリもしくはスタンバイのコピーと置き換える前に、そのデータファイルを完全リカバリするために必要な
すべてのアーカイブログが使用可能であることを確認してください。
また、置き換える元となるデータファイルに破損がないかどうか確認することも重要です。DBV もしくは RMAN の validate
を使用し、破損のチェックを行います。

a) DBV の結果、破損ページがゼロであることを確認します

$ dbv file=<full path filename> blocksize=<tablespace blocksize> logfile=<output log>

 もし ASM を使用している場合、dbv でuserid を入力する必要があります。

$ dbv userid=system/<password> file=<full path filename> blocksize=<tablespace blocksize> logfile=<output log>

b) RMAN の validate:

RMAN> backup validate check logical datafile n;

 上記の RMAN のコマンドが完了した後、以下のクエリで選択される行が 0 行である必要があります。

SQL> select * from v$database_block_corruption;

 

ORA-600 [3020] を解決するためには、後続の内容ではなく以下のドキュメントを参照してください。
 
<Note 1265884.1> 'Resolving ORA-752 or ORA-600 [3020] During Standby Recovery'

プライマリの破損が全て解消するまで、フィジカル・スタンバイにデータファイルをコピーしないで下さい。

 

解決策

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本書の内容
目的
 重要
解決策
 プライマリのデータファイルをリカバリする場合
 スタンバイのデータファイルをリカバリする場合
 9i の制限
参照情報

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