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DBMS_SHARED_POOL パッケージを使用してオブジェクトをライブラリ・キャッシュ [SGA] からフラッシュする方法 (Doc ID 2223436.1)

Last updated on AUGUST 04, 2018

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 10.2.0.2 から 11.1.0.7 [リリース 10.2 から 11.1]
PL/SQL - バージョン 10.2.0.2 から 11.1.0.7 [リリース 10.2 から 11.1]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
***Checked for relevance on 02-Oct-2012***

本文書利用上のご注意


  本文書は英語の文書 Document 457309.1 (最終メジャー更新日: 2018年06月05日) の日本語翻訳版です。

  英語の文書のメジャー更新に応じて本文書を随時更新いたします。

目的

注意! このノートは、10.2および11.1のデータベースにのみ適用されます。11.2以上のバージョンでは、このパッケージで使用可能なオプションが増えています。詳細は、オンライン・ドキュメント「PL / SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス」を参照してください。

この記事では、DBMS_SHARED_POOL パッケージの PURGE プロシージャを使用して、カーソルなどの特定のオブジェクトをオブジェクト・ライブラリ・キャッシュからフラッシュする方法を説明します。

DBMS_SHARED_POOL.PURGE パッケージの構文は次のようになります:

procedure purge (name varchar2, flag char DEFAULT 'P', heaps number DEFAULT 1);  

 説明: このプロシージャは、名前付きオブジェクトまたはオブジェクトの指定したヒープをパージします。
 入力引数:  
  name: パージするオブジェクトの名前。
        2つの種類のオブジェクトがあります。
        名前で指定される PL/SQL オブジェクト、トリガー、順序、タイプおよび Java オブジェクト
        2つの部分の番号で指定される SQL カーソル・オブジェクト
        この識別子の値は、v$sqlarea ビューの 'address' 列と 'hash_value' 列の連結です。

  flag: これはオプションのパラメータです。このパラメータを指定しないと、パッケージは、
        最初のパラメータをパッケージ、プロシージャまたはファンクションの名前とみなして名前を解決します。
        それ以外の場合、パラメータは、その名前をパージするオブジェクトの種類を示す文字列です。
        文字列は大文字と小文字を区別しません。
        値とオブジェクトの種類は、次の表のとおりです。:  

           値  オブジェクトの種類  
        ----- ----------------------  
            P パッケージ/プロシージャ/ファンクション  
            Q 順序  
            R トリガー 
            T タイプ  
           JS java ソース 
           JC java クラス  
           JR java リソース  
           JD java 共有データ  
            C カーソル  

  heaps: パージするヒープ。 例えば、ヒープ 0 およびヒープ 6 をパージする  
         1<<0 | 1<         デフォルトは1です。ヒープ 0 はオブジェクト全体がパージされることを意味します。

解決策

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