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ASM ディスクグループを DROP し再作成する方法 (Doc ID 2223469.1)

Last updated on AUGUST 04, 2018

適用範囲:

Oracle Database - Standard Edition - バージョン 10.2.0.2 から 11.2.0.4 [リリース 10.2 から 11.2]
Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 10.2.0.2 から 11.2.0.4 [リリース 10.2 から 11.2]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 563048.1> (最終メジャー更新日: 2017年4月14日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書のメジャー更新に応じて本文書を随時更新いたします。




目的

この記事は SQL コマンドが使用できないときに ASM ディスクグループを DROP し再作成する方法を記載しています。

外部冗長性のディスクグループのメンバーディスクが既に存在しないときで(もしくは修復できないほど破壊されたとき)そのディスクグループを完全に DROP し、再作成もしくはディスクを他のディスクグループに追加したいとき。ディスクが存在しないためグループがマウントできない、従って "drop diskgroup" が有効ではないとき。

10g では dd コマンドによってディスクのヘッダーを削除することで回避できます。

11g では normal、high の冗長性のディスクグループであれば FORCE オプションを使用して dismount し DROP できます:

Oracle� Database Storage Administrator's Guide - 11g Release 1 (11.1)
Administering ASM Disk Groups
Dropping Disk Groups
http://download.oracle.com/docs/cd/B28359_01/server.111/b31107/asmdiskgrps.htm#i1020539


dd コマンドを使用したヘッダーの削除は極めて危険のオペレーションであり、サポートの指示によって行われる必要がある且つサポートがヘッダーの修復が不可能であることを確認したときです。

全てのケースと削除のオペレーションを行う前には、下記の情報を収集すべきです:

1. 直近のディスクグループの MOUNT 成功を含む全ての ASM インスタンスの alert.log ファイル
2. OS ログ
3. ディスクグループの全てのメンバーディスクのヘッダーのバックアップ:

dd if=/dev/raw/raw13 of=/tmp/raw13.txt bs=1048576 count=100

解決策

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