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スタンバイ環境でリカバリ時に発生したORA-752やORA-600 [3020]の解決方法 (Doc ID 2223736.1)

Last updated on AUGUST 04, 2018

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 10.2.0.1 から 11.2.0.4 [リリース 10.2 から 11.2]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 1265884.1> (最終メジャー更新日: 2016年12月5日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書のメジャー更新に応じて本文書を随時更新いたします。

現象

スタンバイでのredo適用は、redoの整合性検査の結果失敗することがあり、stuck recoveryと呼ばれます。stuck recoveryは、通常時であってもプライマリやスタンバイデータベースが発行したOSやストレージへの書き込みが失われた場合に発生し得ます。redoに記録された情報と、リカバリを行っているデータベース・ブロックの情報とに不整合が発生するため、データベースはredoの適用時に内部エラーを発生させます。

ORA-00600: internal error code, arguments: [3020], [2885689059], [1], [419819],[26750], [808], [], []
ORA-10567: Redo is inconsistent with data block (file# 1, block# 419819)
ORA-10564: tablespace USER1
ORA-01110: data file ’/oracle/datafiles/user1.dbf’

原因

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本書の内容
現象
原因
解決策
 破損の範囲の特定
 原因の調査
 ORA-752 lost write のエラーが発生してしまった際の対処方法
 ORA-600 [3020]が発生してしまった際の対処方法
 Lost Writeからの保護
 bug 11674485 からの復旧方法
 検出 - どのようにスタンバイで検知した "プライマリでの lost write" が誤検知であるか確認するか
参照情報

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