My Oracle Support Banner

ORA-12537 / ORA-12547 / TNS-12518 リスナー(SCAN リスナー含む)とデータベースが異なる OS ユーザーで所有されている場合 (Doc ID 2223765.1)

Last updated on AUGUST 12, 2018

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 11.2.0.3 以降
Oracle Database Configuration Assistant - バージョン 11.1.0.7 以降
Oracle Net Services - バージョン 11.2.0.2 以降
Oracle Database Cloud Schema Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Cloud Machine - バージョン N/A 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

本文書利用上のご注意


  本文書は英語の文書 Document 1069517.1 (最終メジャー更新日: 2016年05月24日) の日本語翻訳版です。

  英語の文書のメジャー更新に応じて本文書を随時更新いたします。

現象

リスナー・ホーム(GRID Infrastructure/ASM ホームにある SCAN リスナー含む)とデータベース・ホームが異なる OS ユーザーによって所有されている環境では、リスナーを介して接続する時、DBCA を介してデータベースを作成する時、または、runInstaller でデータベース・ソフトウェアをインストールしデータベースを作成する時に、ORA-12537 が発生する場合があります。SCAN とローカル grid ホーム・リスナーがデータベースと異なる所有者であるような、役割区分は典型的な例です。

ORA-12537: TNS: 接続がクローズされました。
原因: ファイル終わり条件に達したため、パートナが切断されました。
処置: 処置は必要ありません。これは情報メッセージです。

エラーが報告される前に、しばらく接続がハングアップし、core ファイルが生成されることがあります。
SQL> conn system/xxx@OSES
ERROR:
ORA-12537: TNS:接続がクローズされました

または

PRCR-1079 : リソース ora.db11.db の起動に失敗しました
CRS-5011: リソース db11 のチェックが失敗しました: 詳細は
CRS-2674: ora.db11.db(racnode1) の起動に失敗しました
ORA-12546: TNS: アクセス権が拒否されました
TNS-12518: TNS: リスナーはクライアント接続をハンドオフできませんでした
TNS-12546: TNS: アクセス権が拒否されました
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラーが発生しました
TNS-00516: 許可されません。
Linux Error: 13: Permission denied

または

TNS-12518: TNS: リスナーはクライアント接続をハンドオフできませんでした
TNS-12547: TNS: 接続を失いました。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラーが発生しました
TNS-00517: コンタクトがなくなりました。
Linux Error: 32: Broken pipe
INFO: Starting Output Reader Threads for process /ocw/grid/bin/kfod
INFO: Parsing KFOD-00300: OCI error [-1] [OCI error] [ORA-12547: TNS:lost contact
INFO: Parsing ] [12547]
INFO: Parsing
INFO: The process /ocw/grid/bin/kfod exited with code 1
..
SEVERE: [FATAL] [INS-30502] No ASM disk group found.
   CAUSE: There were no disk groups managed by the ASM instance +ASM1.


変更点

 

原因

To view full details, sign in with your My Oracle Support account.

Don't have a My Oracle Support account? Click to get started!


My Oracle Support provides customers with access to over a million knowledge articles and a vibrant support community of peers and Oracle experts.