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Oracle Standard Edition で TCPS サポートを有効化する方法 (Doc ID 2330023.1)

Last updated on DECEMBER 12, 2019

適用範囲:

Oracle Net Services - バージョン 10.2.0.3.0 から 11.2.0.4 [リリース 10.2 から 11.2]
Generic UNIX
Generic Linux
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 1457854.1> (最終メジャー更新日: 2017年09月20日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書の最終メジャー更新日が新しい場合は本文書に適宜反映いたします。

目的

この文書では Oracle Standard Edition での TCPS サポートに必要な手動での追加設定について詳細手順を提示します。TCPS は RAC 環境での COST* の設定に必要になり、さらに SSL を使用したクライアント・サーバー間の通信にも使用されます。

*セキュア・トランスポートのクラス(COST) パラメータは管理や特定のリスナーへの登録のために考慮された通信のリストを特定します。COST パラメータは通信がインストレーション環境においてセキュアであるか、リスナーの管理にセキュアな通信が必要となるかどうかを示します。

Windows 環境の Standard Edition では TCPS 有効化のために追加の手順は必要ではなく必要に応じてセキュアな設定変更がおこなえます。Oracle Net Manager (NetMgr) の ASO に関するメニュー選択を有効化するためには Doc ID 156345.1 - "Oracle Net Configuration Tools Do Not Show Advanced Security (ASO) Pulldown" を参照してください。

TCPS プロトコルがサポートされていない状況で TCPS の設定を listener.ora におこなったリスナーを起動すると以下のエラーになります:

解決策

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