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"rootcrs.sh -init" の実行で Grid Infrastructure HOME のファイルパーミッションのリストア時にファイルパーミッションが不正に設定される (Doc ID 2349033.1)

Last updated on FEBRUARY 19, 2019

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 12.1.0.2 以降
Oracle Database Cloud Schema Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Cloud Machine - バージョン N/A 以降
Oracle Cloud Infrastructure - Database Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Express Cloud Service - バージョン N/A 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 2346618.1> (最終メジャー更新日: 2018年01月15日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書の最終メジャー更新日が新しい場合は本文書に適宜反映いたします。

現象

"$ORACLE_HOME/crs/install/rootcrs.sh -init" は grid infrastructure home のファイルパーミッションを一つのコマンドでリストアするために導入され、次のドキュメントに記載されています。

Doc ID 1931142.1 How to check and fix file permissions on Grid Infrastructure environment

しかし 12.1.0.2 OCWPSU(GIPSU) 170117 およびそれ以上の環境でこのスクリプトを実行した場合、オーナー/グループとパーミッションが不正に設定されます。

例えば、x パーミッションが $ORACLE_HOME/bin/crsctl から削除され、グループが root に変更されると共に root の x のパーミッションも削除されます。

その結果、幾つかのファイルに x パーミッションが不足していることによってクラスタウェアの起動に失敗します。

 

変更点

OCWPSU 12.1.0.2.170117(Patch:24917825) およびそれ以上の適用後に発生します。
OCWPSU 12.1.0.2.161018 (Patch:24412235) およびそれ以下では本問題は発生しません。

原因

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