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SQLNET.RECV_TIMEOUTを設定していると、ODP.NET 12.2管理対象外ドライバがORA-12609を受けることがある (Doc ID 2525041.1)

Last updated on DECEMBER 03, 2019

適用範囲:

Oracle Net Services - バージョン 12.2.0.1 から 12.2.0.1 [リリース 12.2]
Oracle Data Provider for .NET - バージョン 12.1.0.2 以降
Microsoft Windows (32-bit)
Microsoft Windows x64 (64-bit)
本文書利用上のご注意
  本文書は英語の文書 <Document 2524260.1> (最終メジャー更新日: 2019年03月31日) の日本語翻訳版です。
  英語の文書の最終メジャー更新日が新しい場合は本文書に適宜反映いたします。

*本文書で記載されている BUG 情報は My Oracle Support では公開されていない場合があります。

現象

クライアント側の 'sqlnet.ora' に SQLNET.RECV_TIMEOUT を設定していると、アイドル状態でSQLNET.RECV_TIMEOUTのタイムアウト値を超える秒数を経過した後にSQLを実行すると、ODP.NET管理対象外ドライバがORA-12609 (TNS: 受信タイムアウトが発生しました)を受けることがあります。
この問題はバージョン12.2のみで発生します。
12.1より下位のバージョンまたは18.0より上位のバージョンでは発生しません。

この事象を再現させる手順の例:

  1. 事前に sqlnet.ora 内に SQLNET.RECV_TIMEOUT を 60 に設定する
  2. ODP.NETからコネクションをオープンする
  3. 70秒間スリープする
  4. SQLなどのデータベース・アクティビティを実行する

コード例:

 

変更点

Oracle Client 12.2へアップグレードした、またはOracle Client 12.2を新規にインストールした。

原因

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