COMPATIBLE パラメータを変更する方法およびその意味
(Doc ID 2554107.1)
Last updated on NOVEMBER 13, 2019
適用範囲:
Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 9.2.0.1 から 12.1.0.2 [リリース 9.2 から 12.1]Oracle Database Cloud Schema Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database Exadata Express Cloud Service - バージョン N/A 以降
Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 12.2.0.1 から 12.2.0.1 [リリース 12.2]
Oracle Database Exadata Cloud Machine - バージョン N/A 以降
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本文書利用上のご注意
本文書は英語の文書 <Document 733987.1> (最終メジャー更新日: 2018年09月25日) の日本語翻訳版です。
英語の文書の最終メジャー更新日が新しい場合は本文書に適宜反映いたします。
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目的
COMPATIBLE パラメータを増やす方法
COMPATIBLE初期化パラメータを新しいリリースのリリース番号と一致するように設定できます。これを実行すると、新しいリリースのすべての機能を使用できますが、以前のリリースにダウングレードすることはできません。よくわからない場合は、上記の注を参照してください。
解決策
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本書の内容
目的 |
解決策 |
概要: |
データベースとCOMPATIBLE初期化パラメータのレベル: |
COMPATIBLE初期化パラメータの現在値の確認: |
COMPATIBLEパラメータを増やすタイミング |
COMPATIBLEパラメータを大きくしない場合 |
COMPATIBLE パラメータを上げる手順は次のとおりです。 |
参照情報 |