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Data Pump の VERSION パラメータの使用方法とデータベースの COMPATIBLE パラメータとの関係 (Doc ID 2608293.1)

Last updated on SEPTEMBER 28, 2020

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 10.1.0.2 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
注意: 以下の画像またはドキュメントの内容で使用されるユーザー情報およびデータは、Oracle データベース製品と共に提供される Oracle サンプル・スキーマまたは公開文書からの架空のデータを表しています。実際の人物との類似性は、その生死にかかわらず純粋に偶然の一致であり、いかなる場合においても意図されたものではありません。

目的

このドキュメントでは、Data Pump の VERSION パラメータの使用方法と、データベースの COMPATIBLE パラメータが Data Pump Export/Import にどのような影響を与えるかについて解説します。

対象

このドキュメントは、VERSION パラメータの設定方法を理解することを目的としたものです。
VERSION と COMPATIBLE の様々な設定での実行例により、これらのパラメータが Data Pump Export/Import にどのような影響を与えるかを解説します。

Data Pump の互換性についての詳細は、次のドキュメントを参照してください:
<Note 2364786.1> エクスポート/インポート データ・ポンプのパラメータ VERSION - 異なる Oracle バージョン間のデータ・ポンプの互換性

はじめに、Export および Import の VERSION パラメータの基本的な定義について解説します。

Export

エクスポートするデータベース・オブジェクトのバージョンを指定します。VERSIONパラメータを使用して可能になるのは、エクスポートするオブジェクトのバージョンの識別のみです。
このパラメータでダンプ・ファイルの互換性も指定します。



Import

インポートするデータベース・オブジェクトのバージョンを指定します。VERSIONパラメータを使用して可能になるのは、インポートするオブジェクトのバージョンの識別のみです。
VERSION パラメータを下位バージョンに指定することで、上位バージョンのダンプ・ファイルをインポートできるわけではありません。例えば、バージョン 11.1 のダンプ・ファイルをインポートする場合は、VERSION=10.1 を指定することはできません。

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