My Oracle Support Banner

12cでREMOTE_DEPENDENCIES_MODE=SIGNATUREをシステムレベルで設定してもORA-4062を回避できない (Doc ID 2657522.1)

Last updated on MAY 20, 2020

適用範囲:

PL/SQL - バージョン 12.1.0.2 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

デフォルトでREMOTE_DEPENDENCIES_MODE=TIMESTAMPが設定されている場合、次のオペレーションでORA-4062が発生することが知られています。

  1. DBLINK元のDBでシステムレベルまたはセッションレベルでREMOTE_DEPENDENCIES_MODE=TIMESTAMPを設定する
  2. DBLINK先のDBProcedure Aを作成する
  3. DBLINK元のDBで、DBLINK先のDB上のProcedure Aを参照するProcedure Bを作成する
  4. DBLINK元のDBProcedure Bを実行する -- 想定通りエラーなく正常実行されます
  5. DBLINK先のDBProcedure Aを無効化した後有効化する
  6. DBLINK元のDBProcedure Bを再実行する -- 想定通りORA-4062が発生します

このORA-4062の発生を回避するためにREMOTE_DEPENDENCIES_MODE=SIGNATUREを使用できることも知られています。
しかしながら、DBLINK元のDBで事前にシステムレベルでREMOTE_DEPENDENCIES_MODE=SIGNATUREを設定していても、上記のオペレーションで同様にORA-4062が想定外に発生します。

 

変更点

データベースを12cまたはそれ以降のリリースにアップグレードした。

原因

To view full details, sign in with your My Oracle Support account.

Don't have a My Oracle Support account? Click to get started!


本書の内容
現象
変更点
原因
解決策
参照情報

My Oracle Support provides customers with access to over a million knowledge articles and a vibrant support community of peers and Oracle experts.