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パラレル文のキューイングを監視する方法 (Doc ID 2659501.1)

Last updated on SEPTEMBER 28, 2020

適用範囲:

Oracle Database - Enterprise Edition - バージョン 11.2.0.1 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

目的

PARALLEL_DEGREE_POLICY パラメータが AUTO に設定されている環境では、OracleデータベースはSQL文がパラレル実行された時に十分なPXサーバー・プロセスが割り当てできない場合は、そのSQL文をキューイングします。必要なリソースが使用可能になると、SQL文がデキューされて実行されます。デフォルトのデキュー順序は実行された順序に基づく単純な first in, first out です。

SQL文のパラレル実行の概要は次の通りです。

  1. SQL文が実行されます。

  2. SQL文が解析され、DOPが自動的に設定されます。

  3. 使用可能なパラレル・リソース(PXサーバー)を確認します。

    1. 十分なパラレル・リソースが使用可能で、先にキューイングされてリソースを待機しているSQL文がない場合は、SQL文が実行されます。

    2. 十分なパラレル・リソースが使用可能でない場合は、SQL文は条件に応じてキューイングされ、条件を満たすとキューの先頭からデキューされます。

このドキュメントでは、キューイングされているパラレルSQLを監視する方法について解説します。

解決策

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