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Order Management Exception Management:「エラーのアクティビティを再試行」コンカレントプログラム (Doc ID 1663536.1)

Last updated on NOVEMBER 14, 2019

適用範囲:

Oracle Order Management - バージョン 11.5.9 から 12.2.2 [リリース 11.5 から 12.2]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
***Checked for relevance on 26-Mar-2013***
OEXEXMBR module: Retry Activities in Error


目的

再試行エラー発生ワークフロー・アクティビティ をバッチモードで実行する新機能が11.5.10から提供されました。これはR12でも適用可能です。

この11.5.10の機能は11.5.9へ以下のパッチにてバックポートされています。

5248424 Order Management Exception Management: Retry Activities in Error Concurrent Program

現在の Order Management での Exception Management の機能は1回に1つのワークフローエラーを再試行するだけでした。
またこの機能は受注/クイック受注フォームからのみ提供されています。

11.5.10 のパッチは既存のException Managementの機能に2つの主要な機能強化を追加しました。

1) バッチモードで複数受注の複数ワークフローを再処理できます。これは多数のワークフローがエラーになっている場合に有効です。
Bug 4059994 に記載されているシナリオの場合等。

2) 明細が処理され、関連する搬送明細がクローズした後、Ship Line アクティビティがエラーになっている場合、既存の Exception Management 機能で Ship Activity を再処理する場合、常にエラーになります。
この機能強化にて、Ship Line Activityは再処理の代わりにNotifiedのステータスに更新されます。


このパッチは以下の新しいコンカレント·プログラムを導入しています。
エラーのアクティビティを再試行
このプログラムは、バッチモードでエラーのワークフロー・アクティビティ の再処理を行います。
これは2つのモードで実行できます。
a) プレビュー
b) 実行
プレビューモードはデフォルトのモードで、エラーが発生したアクティビティをエラーと共に出力します。
プレビューモードではエラーが発生したフローを実行することはありません。
実行モードでは、実際にエラーが発生したフローを再試行します。

「エラーのアクティビティを再試行」はエラーが発生したフローを複数組織に跨って実行します。コンカレントを実行したユーザや職責に依存しません。

このプログラムは以下のワークフロー項目タイプについてエラーが発生したアクティビティの再試行をサポートしています。
==> OM受注ヘッダー
==> OM受注明細
==> OM交渉ヘッダー
==> OM営業基本契約ヘッダー
==> OM受注インポート
==> OM通知の送信
==> OM受注の表示
==> OM EDIワークフロー
==> OM受注の変更
==> OMオープン・インタフェース・トラッキング
==> OMエラー

「エラーのアクティビティを再試行」コンカレント·プログラムは以下のコンカレント·プログラムとは互換性はありません。

a) エラーのアクティビティを再試行 - 並行に実行する事はできません。
b) 受注の予定作成
c) 受注の予約
d) 出荷セットの予定再作成


解決策

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