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構成可能ホームページにログイン後、OANAVIGATEPORTLETAM の接続がロックされる (Doc ID 1929304.1)

Last updated on FEBRUARY 28, 2019

適用範囲:

Oracle E-Business Suite Technology Stack - バージョン 12.1.2 から 12.1.3 [リリース 12.1]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

ログインにおいて空白ページが発生する可能性があります。ただし、この現象は非常に一般的で、ここで記載されている固有の事象を必ずしも示していない場合があります。

ログインし、構成可能ホームページにダイレクト後(構成可能ホームページについては<Document 1061482.1> を参照してください)、OANavigatePortletAM (Application Module)を介して接続がロックされている場合があります。ユーザーが別のページに移動した場合、2つの接続が各ユーザー(ホームページで1つとナビゲートしたページで1つ)に対して保持されます。場合によってはこれらの余分な接続はシステム・リソースを消費、またはデータベースの最大接続数もしくはJava仮想マシン当たりの最大接続数に達する可能性があります。



再現手順
1.ユーザーはログイン・ページにアクセスします。MainLoginPageAMのインスタンスは1つ作成されます。
2.ユーザーはホームページにリダイレクトされます。MainLoginPageAMは使用可能なプールに対して解放されます。OANavigatePortletAMの1つのインスタンスはロックされています。
3.ユーザーは別のフレームワークのページにナビゲートします。例: iProcurement 新しいAMがフレームワーク・ページに作成される一方、OANavigatePortletAMがロックされたままとなります。
4.ユーザーはホーム・ページ(ホーム・グローバル・ナビゲーション・リンクを使用して)に移動します。OANavigatePortletAMとフレームワーク・ページのAMは、使用できるプールに解放されます。

JDBCからの見方では、これらの接続はfnd.framework.navigate.server.OANavigatePとして表示されます。



この問題がシステムに影響を与えるかどうかを判断するには次の手順に従います。このテストでは他のユーザーがログインしていない時に実行する必要があります。それ以外の場合、接続がそのユーザーのものかを判断する簡単な方法はありません。
1.sysadminを使用してインスタンスにログインします。
2.診断のリンクをクリックし、診断ページを表示します
3.ドロップダウンから、「プール監視の表示」を選択します。
4.「プロセス」ページで、「AM」をクリックし、OANavigatePortletAMの使用可能/使用不可の値を確認します。

問題が存在する場合、以下の図 1のようにOANavigatePortletAMで1つの使用不可の接続が表示されます。これは、ホームページから移動した後でもAMおよび関連するJDBC接続がロックされていることを示します。問題がシステムに影響を与えていない場合は、OANavigatePortletAMに対して使用不可の接続は存在しません。

図1

原因

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