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Subledger Accounting: SLAから転送されたデータの破損を防ぐ方法 - マイナスの Ledger_ID, GLに到達しない, GLにて重複 (Doc ID 2330503.1)

Last updated on FEBRUARY 03, 2019

適用範囲:

Oracle Payables - バージョン 12.0.0 以降
Oracle General Ledger - バージョン 12.0 以降
Oracle Receivables - バージョン 12.0.0 以降
Oracle Purchasing - バージョン 12.0.0 以降
Oracle Financials Accounting Hub - バージョン 12.1.3 から 12.1.3 [リリース 12.1]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

目的

リリース12 においてSLA - 補助元帳とGLの構造上のレイヤーが導入されました。よって、基本的には、データが会計処理されると、補助元帳からSLAを通じてGLへのデータ転送が実施されます。

転送の間に、SLAとGLへのブリッジにおいて、データが破損する問題が報告されています。これらの問題は以下のカテゴリに分類されます :

  1. General Ledger (GL)のテーブルでマイナスのLEDGER_IDのデータ。
  2. SLAにおいてデータは転送済とマークされるが、GLに到達していない。
  3. SLAにおいて"未転送"とマークされるが、GLに到達している。
  4. 重複して転記される問題。
  5. GLにデータがあるが、SLAから削除されている。(11iのデータには適合しません。)
  6. 仕訳入力のGL転送プログラム中に、仕訳インポートがEP01エラーで失敗する。
  7. 11i においてデータが会計処理され、R12でGLに転送されたが、 gl sl link id が欠如している。

これらの問題はGeneral Ledgerにて確認できますが(例:仕訳がない)、補助元帳においても確認できます(例:経過勘定調整レポートとGLにおいて経過勘定残高が一致しない)。

注意:仕訳インポートが起動している際、コンカレント要求をキャンセルしないでください。もし仕訳インポートが起動している際に、"会計の作成"やGLへの転送のコンカレントリクエストをキャンセルすると、マイナスのLedger Batch が作成されます。
GLへの転送プログラムを再度実行する必要があります、これによりマイナスのLEDGER_IDのバッチが次回の実行において削除されます。

解決策

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本書の内容
目的
解決策
 1. 破損を確認します。
 2. パッチを確認します。
 3.データ修正を適用します。
 4. データベースの不具合
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参照情報

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