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R12: 税務台帳にて「一括除・売却の転記」プログラムを実行すると「除・売却取得価額は現取得価額を超過できず、 ゼロにもできません。」エラーが発生する (Doc ID 2350641.1)

Last updated on JULY 11, 2019

適用範囲:

Oracle Assets - バージョン 12.1.3 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

税務台帳にて「一括除・売却の転記」プログラムを実行すると「除・売却取得価額は現取得価額を超過できず、 ゼロにもできません。」エラーが発生します。
本件の税務台帳では、主元帳とは異なる通貨の代替元帳を使用しており、
FA_MASS_EXT_RETIREMENTS.COST_RETIRED には代替元帳の通貨での金額を設定しています。

サンプルケース:

  1. 会計台帳および資産を作成します。
    会計台帳 : FA_CORP_BOOK
    資産番号 : FA_BOOK-01
    通貨 : USD
    取得価額 : 5555.55
    年償却累計 : 0
    償却累計額 : 0
    事業供用日 : 01-OCT-2017
    償却方法 : STL
    残存価額 : 0
    償却限度 : null


  2. 税務台帳および代替元帳を設定します。
    代替元帳 : GLBOOK_SECOND
    元帳タイプ : Secondary
    通貨 : CAD
    使用可能 : Checked
    日時レート : 50.83
    FA_MC_BOOKS.COST : 282388.61


  3. 一括除・売却 を作成します。
    バッチ : MASSRET-1128 を作成します。

  4. FA_MASS_EXT_RETIREMENTS.COST_RETIRED を代替元帳の通貨での金額で更新します。
    この例では、ユーザは CAD 141194.45 の除・売却を実施しようとします。
    USD換算では、 USD 2777.78 (CAD 141194.45/50.83) となります。
      

原因

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