配偶者控除申告書を配偶者を追加せずに提出できる
(Doc ID 2458621.1)
Last updated on MAY 31, 2019
適用範囲:
Oracle HRMS (Japanese) - バージョン 12.1 HRMS RUP10 から 12.1 HRMS RUP11 [リリース 12.1]この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
現象
事象:
セルフサービスの「日本・配特控除申告書 - セルフ・サービス」ページにて配偶者情報の追加ボタンを押さずに配偶者の合計所得金額(見積額)の計算表に
給与所得等を入力してエレメント「年_配偶者控除」に転送することができてしまう。
再現手順:
本事象は下記の手順で発生します。
1. セルフサービスの「日本・配特控除申告書 - セルフ・サービス」ページを開く。
2. 配偶者の合計所得金額(見積額)の計算表に給与所得等を入力する。
3. 確定ボタンを押下し確定後に、転送ボタンを押下し転送を行う。
変更点
原因
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本書の内容
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原因 |
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