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R12のマルチノードインストール -- なぜ すべてのAPノード上に、全サービスが実装されたか (Doc ID 2490976.1)

Last updated on AUGUST 20, 2019

適用範囲:

Oracle Applications Manager - バージョン 12.0.1 から 12.1.3 [リリース 12 から 12.1]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

目的

EBS R12のマルチノードRapid Install時プリケーション・ノードの設定画面において、「Edit Services」ボタンにて、該当のアプリケーション・ノード上、稼働させるサービスを指定した。しかし、インストールが完了して確認すると、Rapid Install中にサービスを指定したことにもかかわらず、すべてのAPノード上に全サービスを稼動するように設定されている。

なぜ、全てのAPノード上に全サービスを稼動するように設定されているか。

例を挙げて説明すると :

例えば、2つAPノード(APPS1とAPPS2)があり、APPS1はAdminとコンカレントマネージャが稼働されていて、APPS2にFormsとWebサービスが稼働されている。

Rapid Installを実行する際、「Edit Services」ボタンにて、以下の設定を選択した。

アプリケーションノードサービスの設定については、Note 406558.1を参照する。

これらのサービス分類の内部ロジックは以下となる:

  1. Root Service Group (Runs services on AS, 10.1.3 OH)
    • Oracle Process Manager (OPM) : adopmnctl.sh
  2. Web Entry Point Services (Runs services on AS, 10.1.3 OH)
    • HTTP Server : adapcctl.sh
  3. Web Application Services (Runs services on AS, 10.1.3 OH)
    • OACORE OC4J : adoacorectl.sh
    • FORMS OC4J : adformsctl.sh
    • OAFM OC4J : adoafmctl.sh 
  4. Batch Processing Services (Concurrent Managers and Apps Listener)
    • APPS TNS Listener : adalnctl.sh
    • Concurrent Managers : adcmctl.sh, adsvcm.sh, ieoicsm.sh, ieosvicsm.sh
    • Fulfillment Server : jtffmctl.sh, jtfsvfm.sh 
  5. Other Service Group: (Runs services for Forms on 10.1.2)
    • Oracle Forms Server : adformsrvctl.sh
    • Oracle MWA Service : mwactlwrpr.sh

インストール後、コンテキストファイルにAPPS1とAPPS2に対して、次のエントリで生成される:

なぜRapid Install中に「Edit Services」ボタンにてサービスを指定したことにもかかわらず、すべてのAPノード上に全サービスを稼動するように設定されているか。

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