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外貨建て発注に対して受入を行うと、少数部分が増加する (Doc ID 2558959.1)

Last updated on JULY 03, 2019

適用範囲:

Oracle iProcurement - バージョン 12.1.3 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

実際の動作
以下の条件に合致した場合、iProcurementモジュールを通して受入を作成すると不正なレートになる:

- 発注が外貨で作成されている
- 発注明細のタイプが'Amount'である
- 換算レートが定義されていない日付に対して受入を実施した

発注を外貨でマッチオプションを'Receipt'で作成する際、当日の換算レートがデフォルト設定されます。

もしその日にレートが定義されていない場合、エラーが表示され、受入されないのが正しい動作です。
しかし、発注明細のタイプが'Amount'なら、以下のような不正なレート情報でエラーなしに受入が作成されます。:
9.990000000000000000000000000000000E+125

本事象は発注明細のタイプが'Goods'の場合はおこらず、
受入は作成されず、エラー情報(PO_CPO_NO_RATE_FOR_DATE)がpo_interface_errors表に記録されます。

本事象はiProcurementモジュールより受入れた場合に発生します。

受入フォームで'Amount'タイプの受入を行った際は、以下のエラーが表示され、受入はできません:
APP-PO-14258: No rate has been defined for this date

期待される動作
iProcurementで明細タイプ'Amount'に対する受入を実施しようとしたら、エラーとなり不正なデータが作成されない。

再現手順

  1. 発注を外貨で作成し、レートタイプ'Corporate'、明細タイプ'Amount'とする
  2. 1で指定した外貨と機能通貨に対する'Corporate'の今日のレートが定義されていない事を確認する
  3. iProcurement > Receiving
  4. 受入を作成する
  5. エラー無く受入が作成される
  6. 受入取引要約画面で受入を検索する
  7. 通貨の換算レートが以下のような不正な値になっている
    9.990000000000000000000000000000000E+125

現象
- レートタイプ = Corporate
- マッチオプション = Receipt
 

原因

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