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取引日が過去日にも関わらず、ROIにてロットを生成する際に、ロット失効日がSYSDATE+保管期限日数に計算される。 (Doc ID 2643297.1)

Last updated on MARCH 02, 2020

適用範囲:

Oracle Inventory Management - バージョン 12.1.3 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

実際の動作
OIF(Open Interface)とROI(Receiving Open Interface)を使用して新しいLOTを作成する場合、
EXPIRATION_DATEの結果はMTL_LOT_NUMBERSで異なります。

OIF(MTL_TRANSACTIONS_INTERFACE、MTL_TRANSACTION_LOTS_INTERFACE)を使用して新しいLOTを作成する場合、
EXPIRATION_DATEは、MTIの取引日(TRANSACTION_DATE) + マスター品目の保管期限日数にて計算されます。

ただし、ROI(RCV_TRANSACTIONS_INTERFACE、MTL_TRANSACTION_LOTS_INTERFACE)を使用して新しいLOTを作成すると、
EXPIRATION_DATEは、SYSDATE + マスター品目の保管期限日数にて計算されます。

期待する動作
EXPIRATION_DATEの計算ロジックは、OIFとROIで同じでなければなりません。

再現手順

  1. WIP完了のためにLOTを作成します。
    WIP完了の新しいLOTにMTL_TRANSACTIONS_INTERFACEおよびMTL_TRANSACTION_LOTS_INTERFACEを挿入します。
  2. MTL_LOT_NUMBERSテーブルのEXPIRATION_DATE値を確認します。
    MTL_TRANSACTIONS_INTERFACE.TRANSACTION_DATE + MTL_SYSTEM_ITEMS_B.SHELF_LIFE_DAYSに基づいて計算されます。
  3. 受入、POのLOTを作成する。
    受入、POの新しいLOTにRCV_TRANSACTIONS_INTERFACEおよびMTL_TRANSACTION_LOTS_INTERFACEを挿入します。
  4. MTL_LOT_NUMBERSテーブルのEXPIRATION_DATE値を確認します。
    EXPIRATION_DATEはRCV_TRANSACTIONS_INTERFACE.TRANSACTION_DATEに基づいて計算しませんが、
    これは、SYSDATE + マスター品目の保管期限日数によって計算されます。

原因

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