R12: AP: オープンの勘定科目残高リストを無効化していてもオープン勘定科目残高データ・マネージャ(XLATBDMG)コンカレントが自動的に起動する
(Doc ID 2740029.1)
Last updated on DECEMBER 24, 2020
適用範囲:
Oracle Payables - バージョン 12.1.1 以降この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。
現象
オープンの勘定科目残高リスト定義を無効化し、勘定科目残高を集計しないよう設定しました。
しかし会計の作成を実行すると、「オープン勘定科目残高データ・マネージャ」コンカレントが自動的に起動します。
(職責) Payables職責
(N) 設定 -> 会計設定 -> 補助元帳会計設定 -> オープンの勘定科目残高リスト定義
上記画面で有効な定義が存在しない場合には「オープン勘定科目残高データ・マネージャ」コンカレントが起動するべきではありません。
変更点
原因
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本書の内容
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