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Oracle Linuxでsosreportコマンドを使用する方法 (Doc ID 1645235.1)

Last updated on AUGUST 04, 2018

適用範囲:

Linux OS - バージョン Oracle Linux 4.4 以降
Oracle VM - バージョン 3.2.1 から 3.4.2 [リリース OVM32 から OVM34]
Linux x86

目的

本文書利用上のご注意
本文書は英語で提供されている <Document 1500235.1> (最終更新日: 2013年10月11日)
の翻訳です。 利用に際しては、英語の原文を併せて参照いただくことをお勧めします。


"sosreport"コマンドは、Oracle Linuxのトラブルシューティングのために情報を収集するツールです。Linuxシステムのログファイルと設定を包括的に収集し、圧縮したtarボールを生成します。

収集される情報は、例えば、インストールされているrpmパッケージ、システムログ、ネットワーク設定、マウントしているファイルシステム、ディスクに作成されたパーティションの詳細、ロードされているカーネルモジュール、実行されているサービスについての情報等の他、多様な情報です。

"sosreport"コマンドは、各種の情報を収集するプラグインで構成されています。そのため、収集する情報の選択や、機能の追加を行うことが可能です。

なぜ"sosreport"の生成する情報は有用か

"sosreport"コマンドは、Oracle Linuxシステムの各種のログファイル、設定ファイル、OSコマンドの出力を収集します。そのため、個別に情報収集をする場合に比べ、問題の解析を加速することが可能になります。

トラブルシューティングにもっともしばしば必要とされる情報を一括で収集するため、調査の各段階において必要となる情報収集を少なくできるためです。

"sosreport"によって収集されるログファイルと設定情報は、環境の理解を容易にしますので、発生している事象の原因調査や、解析に有用な情報となります。

さらに、設定の誤りや、推奨される設定をご案内するのにも役立ちます。

解決策

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