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Oracle Linuxでsosreportコマンドを使用する方法 (Doc ID 1645235.1)

Last updated on MAY 10, 2020

適用範囲:

Linux OS - バージョン Oracle Linux 4.4 以降
Oracle VM - バージョン 3.2.1 から 3.4.2 [リリース OVM32 から OVM34]
Oracle Cloud Infrastructure - バージョン N/A 以降
Linux x86

目的

"sosreport" コマンドは、Oracle Linux のトラブルシューティングのために情報を収集するツールです。Oracle サポートに送付し、重要なログや Linux システムの設定等、問題解決に有用な情報を含む圧縮された tar ボールを生成します。

インストールされているrpmパッケージ、システムログ、ネットワーク設定、マウントしているファイルシステム、ディスクに作成されたパーティションの詳細、ロードされているカーネルモジュール、実行されているサービスについての情報等の他、多様な情報が収集されます。

sosreport コマンドは、各種の情報を収集するプラグインで構成されます。そのため、収集する情報の選択、機能の追加を行うことが可能です。

なぜ sosreport の生成する情報はサポートに有用か

sosreport コマンドは、Oracle Linux システムの各種のログファイル、設定ファイル、OS コマンドの出力を収集します。これらの情報により、より早く問題の解析を実施可能になります。

トラブルシューティングの際、典型的に必要とされる情報を一括で収集するため、sosreport コマンドを使用することで、調査の各段階でのお客様との間で複数回発生しうる情報収集依頼を少なくすることが可能です。

sosreport によって収集されるログファイルや設定情報は、環境の理解を容易にします。つまり、発生している事象の原因調査や、解析に有用な情報と言えます。

さらに、設定の誤りの発見や、推奨される設定のご案内にも役立ちます。

解決策

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本書の内容
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