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EGL- チャートフィールド設定処理 (FS_CFCONFIG) に関するFAQ (Doc ID 2018649.1)

Last updated on APRIL 08, 2019

適用範囲:

PeopleSoft Enterprise FIN General Ledger - バージョン 8.4 から 9.1 [リリース 8.4 から 9]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

This document was previously published as Customer Connection Solution 200779011



***Checked for relevance on 14-Apr-2010***
***Checked for relevance on 04-Sep-2012***


目的

チャートフィールドのカスタマイズ処理をなくすために、リリース8.4において新しい機能が提供されました。
この機能は高いレベルで詳細なアクションと標準的なアクションにブレイクダウンされます。この機能を使用するにあたっては完全に理解する必要があります。
このFAQはいくつかの重要な使用法や既知の問題についての概要を提供しています。  

この機能の検証や使用については、事前の調査をせずに実施することは避けてください。変更を行う前にPeopleBooksをご一読ください。
最も重要なことは、他のユーザがシステムを使用している場合は、標準の設定ページにある「設定」ボタンをクリックしないでください。
本番環境において、このページはセキュアな状態にしてください。
他のユーザが使用中で処理を行っている間に「設定」ボタンをクリックし設定を変更するとデータベースの損壊を引き起こす恐れがあります。


チャートフィールド標準設定を使用すると以下のことを行うことができます。:

- ページやレポートにおけるチャートフィールドの表示順序の変更
- チャートフィールドの名称や略称の変更
- チャートフィールドの非アクティブ化または、アクティブ化(チャートフィールドをページに表示するかどうかを決めます)
- ページやレポートにおけるチャートフィールドの表示長の変更
- ユニット内関連チャートフィールドの変更

チャートフィールド標準設定を使用するには、ファイナンシャルズ/サプライチェーン設定 > 共通定義 > チャートフィールド設定 > 設定 > 標準設定 を開きます。


チャートフィールド詳細設定を使用すると以下のことを行うことができます。:

- 新規チャートフィールドの追加
- 既存のチャートフィールドの削除
- チャートフィールドのフィールド長の変更
- チャートフィールド名の変更

チャートフィールド詳細設定を使用するには、ファイナンシャルズ/サプライチェーン設定 > 共通定義 > チャートフィールド設定 > 設定 > 詳細設定 を開きます。


このページへの変更が行われた後、ページの下部にある「設定」ボタンをクリックし変更を反映させるためにFS_CFCONFIGプロセスを実行します。
元の設定処理が実行された後、追加の設定処理が行われなければ、このページへの変更はされていないと認識します。
行われた変更は部分的にシステムへ反映されますが、設定ボタンがクリックされプロセスが正常に実行されるまでは完全に機能しません。
チャートフィールド設定を行っているユーザを除き全てのユーザはシステムからログアウトするようにしてください。

設定処理は追加、削除、並べ替えの設定アクショによるレコードやページを変更するためにPeopleSoft PeopleTools Bulk Operationsを使用します。
設定処理が完了した際には、エラーやレコードに対して処理されたこと、処理されなかったことを確認するためにBulk Operations ログファイル(BulkOps.log)を参照します。
ログファイルは、%PS_CFG_HOME%/appserv/prcs/<domain>/log_output もしくは、(そのディレクトリが更新できなかった場合は)%PS_HOME% に保存されます。
更新の必要がない関連するレコードやページがスキップされることはユーティリティでは通常の動作です。
もしユーティリティがオブジェクトの複雑さのために問題のあるレコードやページの更新を行った場合は、レコードやページはBLK_FieldNameと呼ばれるプロジェクトに書き込まれます。
ユーティリティにより作成されたBLK_FieldNameプロジェクトの内容を確認してください。

チャートフィールドの並び替えやチャートフィールドの表示長の変更アクションを行ったり、プロセスが1つ以上のページで並び順や表示順の更新を行うことができなかったことを示す
エラーメッセージがメッセージログに含まれている場合は、処理されなかったページを特定するためにBulkOps.logファイルを参照してください。
これらのページはマニュアルで更新しなけれなりません。

設定処理を実行後、チャートフィールド設定処理の範囲に含まれていないオブジェクトに対してマニュアルの作業を完了する必要があります。
詳細は<Document 2528322.1>を参照してください。

この処理を実行する前にPeopleBooksに記載の情報を一読することは重要です。

 

質問と回答

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本書の内容
目的
質問と回答
 Q1: 以下のエラーメッセージを受けることなくチャートフィールド設定プロセスが完了しませんでした。:
Chart Field Configuration Process Error Out Saying the Unique Constraint Error.
データベースにはどのユーザもアクセスせず、DBAは設定プロセスを監視し、アプリケーション・サーバは実行されていました。
 Q2:  カスタムの1つのチャートフィールドが仕訳入力ページに表示されません。
 Q3:  チャートフィールドをキーとして設定することができません。フィールドのフィールドフォーマットには"not used"チェックボックスが設定されています。
アプリケーションデザイナーにて製品をキーに設定することができません。
製品のチャートフィールドはどのインデックスにおいても包含可能なフィールドとして表示しません。
現在アップグレード作業中です。アプリケーションデザイナーにて、FIELD > PRODUCT(製品) を開き、ページの一番下にフィールドフォーマットに関する2つの設定があります。
('not used'と'chartfield')デモ環境では、'not used'にはチェックが入っていませんが、アップグレードした環境では2つともチェックが入っています。
 Q4:  アプリケーションエンジン FS_CFUPDATE がSQR AMCFBULD.sqrを実行する時に下記のエラーで異常終了します。   
AMCFBULD has been scheduled. Process Instance = 10. (9050,69)Process 9 ABENDED at Step FS_CFUPDATE.MAIN.SQL (PeopleCode) -- RC = 16 (108,524)
 Q5:  デモ環境において、チャートフィールドのラベル変更と非アクティブ化のテストを行っていて、インデックスを作成している時にいくつかのテーブルで一意制約のエラーが発生しました。
 Q6: カスタムのチャートフィールドを追加する方法を理解するために参照すべきサンプルドキュメントは存在しますか。
参照情報

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