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EGL92: 一般会計に対してコミットメントコントロールを有効にしていないにも関わらず仕訳転記取消や逆仕訳でで予算チェックが起動される (Doc ID 2131399.1)

Last updated on DECEMBER 27, 2017

適用範囲:

PeopleSoft Enterprise FIN General Ledger - バージョン 9.2 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

問題:
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コミットメントコントロールは一般会計に対してインストールオプションレベルで有効にしていません。
しかし、仕訳転記取消を実行すると予算チェック(FS_BP)が起動されます。
予算チェックが仕訳転記により呼び出されると異常な結果を引き起こします。仕訳は転記取消されますが元帳は更新されません。
また、転記取消連番が1の仕訳ヘッダーのステータスが望ましくない結果となります。

類似の問題は逆仕訳の場合でも発生します。

再現手順:
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1. 一般会計に対してコミットメントコントロール予算チェックと予算前チェックを非アクティブにします。
2. 仕訳を作成し編集、転記を行います。影響のある勘定科目やチャートフィールド条件の元帳残高を確認します。
3. 仕訳を転記後、影響のある勘定科目やチャートフィールド条件の元帳残高を確認します。また、仕訳入力検索ページにて仕訳ヘッダーと予算ステータスを確認します。
4. この仕訳を転記取消としてマークし、転記取消を行います。
5. 転記取消後、再度影響のある勘定科目やチャートフィールド条件の元帳残高を確認します。また、仕訳入力検索ページにて仕訳ヘッダーと予算ステータスを確認します。

現在の動作:
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仕訳は転記取消されるが元帳が更新されない。また、転記取消連番1を持つ仕訳ヘッダーステータスが'P'ではなく'V'に変更されている。

期待される動作:
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仕訳が転記取消された後、元帳残高が正しく更新される。また、転記取消連番1を持つ仕訳ヘッダーステータスが'P'になる。

原因

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