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EAP: 外部銀行口座にキャッシュクリアリングを使用する時支払転記にて端数調整勘定の会計入力行が生成される (Doc ID 2358136.1)

Last updated on DECEMBER 05, 2019

適用範囲:

PeopleSoft Enterprise FIN Payables - バージョン 9.2 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

あるサプライヤには既存の標準支払伝票の金額よりも少ない貸方(マイナス)支払伝票がある。
支払はそれら両方の支払伝票を含んで生成された。
外部銀行口座にはキャッシュクリアリングが選択されている。支払は差異に対して正しく生成された。

この支払に対して支払転記を行った端数調整勘定の会計入力行が生成された。
端数調整勘定の会計入力行は外部銀行口座でキャッシュクリアリングを選択しない場合は生成されない。

再現手順:
1. インストールオプションの買掛金管理にて、転記方法に「明細行相殺」を設定し、「連邦政府支払を使用」を設定する。
2. チャートフィールド継承ページにて、継承グループ「買掛金ヘッダーレベル」の資金コードを「常に継承」を設定する。
継承グループ「買掛金配布レベル」の資金コードとそれ以外の全てのチャートフィールドに対して「常に継承」を設定する。
3. 元帳グループ RECORDING に対して、ユニット内貸借一致入力のチェックを設定し、ビジネスユニットと資金コードで貸借一致するよう設定する。
4. コミットメントコントロール > コントロール予算の定義 > ソース取引定義に AP_VOUCHERが存在することを確認する。
5. ユニット別元帳 US005 について、コミットメントコントロールを設定する。
6. 一般会計定義 US005 について、ユニット内を使用するよう設定する。
7. 外部銀行口座にて銀行TRBNKに対してGLユニットUS005を設定し、キャッシュクリアリングおよび、照合表会計にチェックし、コントロール/AP、現金-APのチャートフィールド継承のうち、資金コードに「常に継承」を設定する。
8. 支払方法「自動決済機関(ACH)」に対してフォームIDに EFT1、決済方法に支払サイクル、レイアウトにCCD+を設定する。
9. サプライヤ USA0000018 (源泉徴収無し)を設定する。
10. 支払方法「自動決済機関(ACH)」、レイアウト CCD+に対し連邦支払スケジュールを追加する。
11. ビジネスユニットUS005、サプライヤUSA0000018で支払伝票を追加する。
12. ビジネスユニットUS005、サプライヤUSA0000018で支払伝票調整を追加する。
13. 予算チェックを実行し支払伝票を転記する。
14. 上記両方の支払伝票に対して支払サイクルで支払を行う。
15. 電子支払を実行する。
16. 支払を転記する。
17. 端数調整勘定が生成される。

原因

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