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EAP: 支払伝票行の取引金額がデータベースとPIAとの間で不一致となる (Doc ID 2415925.1)

Last updated on JUNE 26, 2018

適用範囲:

PeopleSoft Enterprise FIN Payables - バージョン 9.1 から 9.2 [リリース 9]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

支払伝票行の取引金額がデータベースとPIAとの間で不一致となる。

再現手順

1. マッチングを指定し単価 = 4996.15680、数量 = 0.1301、金額 = 650の発注書を作成する。金額は2つの配布行で配布される。

2. 発注書を送付する。

3. 受領書を作成する。

4. 発注書をコピーして支払伝票を作成する。

5. 再度数量と金額を入力する(発注書からコピーされたのと同じ値であっても)。それにより取引金額が162.38 と 487.62に再計算される。

6. 支払伝票を保存する。PIAの金額と一致する取引金額を持つDISTRIB_LINEテーブルを参照する。

7. それぞれの配布行の取引金額を変更する。それにより、合計金額は同じであるが個々の配布行の取引金額が異なる。
配布行 1 - 162.49
配布行 2 - 487.51

8. 請求行の数量を変更し金額が以下のように再計算される。
配布行 1 - 162.38
配布行 2 - 487.62

9. パーセントによる割当をクリックし保存ボタンをクリックする。金額がそれぞれ162.49 と 487.51に変更される。

10. DISTRIB_LINEテーブルを参照する。取引金額はPIAとデータベースとで一致する。

11. 再度取引金額を162.38 と 487.62に変更し、保存ボタンはクリックしない。

12. DISTRIB_LINEテーブルを参照する。取引金額はPIAとデータベースとで一致する。

13. 再度請求行の数量を変更する。金額が正しいため取引金額は再計算されない。支払伝票は保存しない。

14. DISTRIB_LINEテーブルを参照する。取引金額はPIAとデータベースとで一致する。

15. 新規ウィンドウを開きバッチモードでこの支払伝票に対してマッチングを実行する。

16. 支払伝票転記を実行する。

17. 支払伝票が既に開かれているのと同じウィンドウから支払伝票を再度開く。以下もメッセージが表示される。
「変更を保存しますか?戻って保存する場合ははい、または、変更を破棄するためにいいえをクリックします。」

18. 異なるウィンドウから支払伝票を開く。

 

PIAの取引金額はデータベースの金額と同一になるべきであり、162.49 と 487.51になるべきである。

変更点

 

原因

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