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EAR9.2: 多通貨の入金ワークシートについて調整および行の追加を行うと貸借不一致が発生する (Doc ID 2528349.1)

Last updated on DECEMBER 01, 2019

適用範囲:

PeopleSoft Enterprise FIN Receivables - バージョン 9.2 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

部分入金のためにアイテムが選択された入金ワークシートを操作した際、
入金金額を調整すると実際に選択された金額とは異なる金額が選択されてしまう。
この問題は入金プレディクタにより生成されたワークシートでのみ発生する。
ワークシートを選択コンポーネントより生成した場合やアイテムをマニュアルで入力した場合には発生しない。


再現手順
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1. 通貨:EUR->CADおよび、EUR->USDの最新の市場レートを設定する
2. ビジネスユニットCAN01および、US001に対して入金プレディクタメソッド DTL_TLR(メソッド定義は変更しない)を使用するために売掛金管理オプションを設定する。
3. 入金プレディクタで部分入金を使用するために顧客(CAN01)を更新する。
4. アイテムを作成する。このアイテムは基本通貨CADのビジネスユニットにおいて通貨EURで入力する。
5. アイテムを転記する。
6. アイテムを転記後、アイテム残高の一部に対して基本通貨USDのビジネスユニットにおいて通貨EURの入金を入力する。
7. 入金において詳細参照を設定するが、実際の入金額を反映するために入金金額を更新しない(1000 EURのまま)。
8. 入金プレディクタを実行する。
9. 入金ワークシートが作成される。ワークシートを開き金額900EURが選択されたアイテムの入金金額を更新する。
   行の最後にある+ボタンをクリックしワークシートに新規行を作成する。

原因

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