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SiebelRestCompIntMgrコンポーネントがシャットダウンする際に、Java Containerは終了しません。そのためSCBrokerの起動が失敗します。 (Doc ID 2423652.1)

Last updated on JULY 16, 2018

適用範囲:

Siebel CRM - バージョン 16.0 [IP2016] 以降
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

On :  16.7 [IP2016] version, System Admin

実際の動作
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Siebel 16.7へアップグレードした環境で、(Doc ID 2193144.2) の手順にしたがってRESTFul サービス APIを導入しました。機能自体は期待したとおりに動作しています。
SiebelRestCompIntMgrコンポーネントはserver manager からシャットダウンすることができますが、関連したjavaプロセスはバックグラウンドで走行したままになります。これはpsコマンドで確認できます。
SCBroker コンポーネントのログファイルはSBL-SCB-00016のエラーを記録し、SCBrokerのポートがまだ使用中であることを示します。
Javaプロセスを終了してある場合にはSiebelサーバーの起動に問題はなく、SCBrokerは何もエラーを記録しないことを確認しました。

期待される動作
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SiebelRestCompIntMgrコンポーネントがシャットダウンしたら、関連するjavaプロセスもそれに伴って終了すること。

手順
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この現象は以下の手順で任意に再現できます。
1. Siebel IP 2016のインストールと設定を行います。
2. <Doc ID 2193144.2> の手順にしたがってRESTFul サービス APIを設定します。
3. SiebelRestCompIntMgrの起動に伴ってjavaプロセスが起動することを確認します。Javaプロセスが起動するまで数分掛かります。
4. SiebelRestCompIntMgrコンポーネントをシャットダウンします。
5. javaプロセスがまだ走行中であることを確認します。
6. Siebelサーバーをシャットダウンします。
7. javaプロセスがまだ走行中であることを確認します。
8. Siebelサーバーの起動を試みます。
9. SCBroker のエラー SBL-SCB-00016 を確認します。
10. 残っているjavaプロセスを停止します。
11. Siebelサーバーの起動を試みます。
12. エンタープライズログファイル/SCBroker ログファイルをレビューし、Siebelサーバーが問題なく起動したことを確認します。

業務への影響
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この現象は業務に対して以下のような影響があります。
この現象によって、Siebelサーバーを正常に再起動するために、残っているjavaのプロセスを手動で停止する必要があります。

原因

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