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Sun Storage 7000 Unified Storage System: 自動サービス・リクエスト(ASR)機能を有効にする方法(および理由) (Doc ID 1515741.1)

Last updated on JULY 24, 2018

適用範囲:

Sun Storage 7310 Unified Storage System - バージョン All Versions から All Versions [リリース All Releases]
Sun ZFS Storage 7320 - バージョン All Versions から All Versions [リリース All Releases]
Sun ZFS Storage 7420 - バージョン All Versions から All Versions [リリース All Releases]
Sun Storage 7110 Unified Storage System - バージョン Not Applicable から Not Applicable [リリース N/A]
Sun Storage 7210 Unified Storage System - バージョン All Versions から All Versions [リリース All Releases]
7000 Appliance OS (Fishworks)

目的

このドキュメントをお読みになると、ストレージ・ユーザーおよびストレージ管理者は次の点を把握できます。


ZFS Storage Appliance (旧Sun S7000シリーズNAS Appliance)のAutomated Service Request (ASR)機能は、多数の事前定義済障害管理トリガー(たとえば、差し迫っている、または実際に起こっているハードウェア・コンポーネント障害)に応答して、サービス・リクエストを自動的に作成するように設計されています。これにより、ストレージ管理者がサービス・リクエストを手動で作成する必要性が軽減されます。

ASRを使用することによって得られる主な利点として、(障害検出と障害通知の自動化によってもたらされる)迅速な問題報告および迅速な障害の診断と解決があります。これらの利点は、システム可用性の向上とダウンタイムの短縮につながります。

ZFS Storage ApplianceでASR機能を有効にすると、次のような効果があります。

1.障害報告 - アクティブな問題をシステムがオラクル社に報告してサービス・レスポンスの自動化を実現します。障害の性質によっては、サービス・リクエストが開かれることがあります。サービス・リクエストが開かれると、アプライアンスによって限定的なSupportBundleが自動的に作成され、オラクル社に転送されて、未解決のサービス・リクエストの診断に使用されます。

2.システム・ハートビート - システムが稼働中であることを示すため、ハートビート・メッセージが毎日、オラクル社に送信されます。アクティブなシステムの中に長時間ハートビートを送信できないシステムがあると、オラクル社のサポート技術担当者アカウントに通知することがあります。

3.システム構成(省略可) - 現在のソフトウェアおよびハードウェアのバージョンと構成、およびストレージ構成を記述した定期的なメッセージがオラクル社に送信されます。このメッセージでは、ユーザー・データやメタデータは送信されません。

この情報をさらにオラクル社のエキスパートや他のお客様と議論するために、「 My Oracle Support Community - Disk Storage ZFS Storage Appliance Community」にてコミュニティの内容をご覧いただき、コミュニティへの参加をお薦めいたします。

解決策

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