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自動化されたOracle Solaris Cluster(OSC)の構成検査の要件と期待事項 (Doc ID 1905478.1)

Last updated on SEPTEMBER 12, 2019

適用範囲:

Solaris Cluster Geographic Edition - バージョン 3.0x から 4.1 [リリース 3.0 から 4.1]
Solaris Cluster - バージョン 3.0 から 4.1 [リリース 3.0 から 4.1]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

目的

このドキュメントは自動化されたOracle Solaris Cluster(OSC)の構成検査について紹介するものです。この構成検査はMOSサービス・リクエストがSolaris Cluster製品に対して作成される際に「問題タイプ」に「(自動診断)Solaris Clusterの構成検査」  が設定されると自動的に呼び出されます。

このドキュメントは 構成検査の要件と期待事項について説明しています。また、自動化されたOSC構成検査ツール用に作成されるサービス・リクエストの処理について議論するとともに、その提供される出力についても説明します。

対象

自動化されたOracle Solaris Cluster(OSC)の構成検査のサービス・リクエストは様々なOSC関連のコンポーネントに対して一連の検査を実施する自動サービスです。そしてこれはOSCの構成のその時点のスナップショットを提供します。このツールが無事に完了すると、サービス・リクエスト(SR)の作成時に提供されたExplorerに基づいて出力がなされます。この出力はデータが提供された時点のものです。この出力についてはこのドキュメントの「詳細」の項で説明されています。この出力が無事に提供されると、そのサービス・リクエストは「Auto-Close」キューに置かれ、サポート・チームには転送されません。ユーザ側では何も追加的な作業は必要なく、このSRはクローズされることになります。

このツールはその時点の「スナップショット」で、OSC環境の一般的な確認を行うという意味であり、オラクル・アドバンスト・カスタマ・サポート(ACS)サービスが実施するクラスタ構成の詳細な検査を無償のサービスで置き換えるという趣旨ではありません。ユーザのクラスタ環境の詳細な検査と最適化については、オラクル社のACSサービスを利用することをお勧めします。

さらなる詳細については「 https://www.oracle.com/jp/support/advanced-customer-services/」を参照してください。

提供される出力は、いくらかOSCを理解していることを前提としていますが、このドキュメントの目的はその出力について説明することです。このツールは日々更新されており、このドキュメントやその構成検査の出力を改善するための方法についてのフィードバックを歓迎します。

大きな構成ではメッセージ「This message has been truncated by Poirot.Maximum message length is 31500 characters」を受け取るかもしれません。これは通常、この出力の「DID比較」の項で発生します。この制限に関しては、出力全体を提供する最善の方法を検討中です。通常、この切り捨てられる出力はSolaris OSパッチとパッケージの比較の部分です。この出力部分が必要な場合はSRを更新して「Customer_Cluster_Report」全体を提供するように依頼してください。そのSRは支援を得るため、解析担当エンジニアに転送されます。

 

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