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FS System: 能力不足のドライブ・グループを持つ低パフォーマンスのストレージ階層が遅延を引き起こすことがある (Doc ID 2070382.1)

Last updated on FEBRUARY 03, 2019

適用範囲:

Oracle FS1-2 Flash Storage System - バージョン All Versions から All Versions [リリース All Releases]
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

このドキュメントは、低パフォーマンスのストレージ階層(キャパシティHDD)が十分なドライブ・グループを持っていない場合の、パフォーマンス上の重要な問題に注目しています。

この問題はシステムが単一のドライブ・エンクロージャ(2つのドライブ・グループ)がキャパシティHDDを持っている場合に見られます。ほとんどのLUNは自動階層化(Auto-Tiering)を使用するようにに設定されています。
残りはパフォーマンスSSDのドライブ・グループが1つと、パフォーマンスHDDのドライブ・グループが6つの設定になっています。

フラッシュ・ストレージのレイテンシに起因する応答時間の遅延はそのホストで稼動しているアプリケーションにおいては注目すべきことがらです。

FS1 GUI上の「SAN」->「Statistics and Trending」->「LUN」を見ると、ほとんどのLUNのIOレイテンシが40 ms (ミリ秒)以上になることがあります

特定のドライブ・グループの問題は「System」 -> 「Reporting & Statistics」 -> 「Drive Group Statistics」とすることによって分離することができます。それぞれの「Drive Group」をダブルクリックして合計のIO/sと合計のレイテンシを計測します。この影響を受けているドライブ・グループはパフォーマンスの問題が観測されると100 ms以上のレイテンシを示すはずです。

原因

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